娘は現在、モラハラの後遺症である心の傷を癒すため、児童相談所に通っています。


通っているとは言っても、本来なら1ヶ月に1度は来てくださいと言われているところを


3ヶ月に1度くらいしか行けていません。


というのも、わたしが時給制で働いていて、休んだ分だけとうぜん生活費が減るのですが、


この4月から小学校の役員を始めて、そちらでかなりの日数休まなくてはいけなくなってしまったので


児童相談所へ行く日を取りにくくなってしまった…


という理由からです。


最近はその役員の仕事も、お昼までにさせてもらって会社は遅くなっても出社する、などしているのですが…


この役員についてはいろいろ思うところがあってまた書きたいです。


今回は、娘のこと。


先日家庭訪問があった際に担任の先生に相談しました。


学校のスクールカウンセラーのような方に話をきいてもらえないか?と。


以前、中学校ではスクールカウンセラーがいて生徒も話をきいてもらえるけれど、


小学校も相談員はいるけれど、親が相談をするための方であって、子供は相談できない、


と聞いてがっかりしてことがありました。


なので期待はせずに念のため…ときいたところ、


昨年から、高学年は中学生と年齢も変わらなく、様々な悩みも出てくるので


子供も話をきいてもらえるようにしてほしいと、要望が出ていたとのこと。


ちょうど担任の先生が今年はその相談員さんとの架け橋をする担当とのことで、その場ですぐに電話をして確認を取ってくださり、


相談できることになりました!!


相談員さんと娘との相性もあるのでまだなんとも言えませんが。


まずはお母さんから話をききたい、ということで先日行ってきました!


結論から言うと、とても良かったです!


1年前に脱出してきたことから、現在まで。
さらに遡って、娘が生まれた頃のことからいろいろ話していくうちに、私の幼少の頃の話まできいていただきました。


やはり、わたしの自身が、父親から愛されて育った環境がなかったことがあの元旦那を選んでしまったことに影響しているようです。


様々な本からの知識でそうだろうと思ってはいましたが、実際に専門の方から言われてストン、とその現実が心に落ちてきました。


特に、酒乱の人が家にいる家庭は常にいつその人が暴れ出すかという不安の中で、一緒に住んでいる家族は常に船を上にいるような、ずっと心が揺れている心理状態なのだそうです。


わたしは、父親が酒乱で暴れている記憶はあるけれど、7歳で両親が離婚するまでの後半はほとんど不在で、たまに来ては

「金を出せー!!」

と家の玄関をドンドン叩く。


という記憶が強いです。


その点、母が早く別れてくれて本当によかったと思います。


しかし元旦那は常に家にいて、


お酒は飲まないのでシラフで常にいつ機嫌が悪くなって暴言を吐かれるか…とビクビクする日々をわたしは14年間、娘は10年間続いていたワケで…


比べるのはおかしいけれど、娘の方が心が不安定で、傷が深い!!


と改めて思いました。


娘の最近の態度の酷さを悩んでいたのですが、


相談員さんの言葉に納得しました。


私たちは今まで嵐の中にいた。
嵐の渦中で怒れる人はいない。
嵐から出て初めて、その時の哀しみだとか怒りがふつふつと湧いてきて、今、怒るということで吐き出している。


とのこと。


この状態はしばらくら続くだろうけど、それを責めてはいけないとのこと。


辛抱、ですね。


あの時の辛抱に比べたら、幸せの中の辛抱ですから、ね。


よーし!がんばろう!!


と思えました。


わたし自身が話をきいてもらえて、とても嬉しかったです。
誰かに話をきいてもらいたいとは思っていましたが、的確な回答をもらえたことで次にもつながると思います。
癒された~とも感じています。


娘はこれから学校で時間を見て話をきいてもらえます。


週に1度、毎週来ている訳ではない方なのですが、


今までの頻度から比べたらずっと良いです。


多分、娘も好きになると思います。


さっぱりして楽しい方。


次回、ちょうど児童相談所に行く日がその方が来る日なので、


早退して児童相談所に行く前の時間に少し話をきいてもらえるようです。


2人の面会、楽しみだな。


今回話をきいてもらって、いろいろわかったことがありました。


気持ちの変化もあったりして


思い出しながら今後のことをじっくり考えていきたいなーという前向きな心境でいます。


まだまだ人生の途中なんですもんねー。


生きていかなきゃいけない…


まだ、生きたい!!
という気持ちまで復活していませんが、復活できるような予感はしています。


というか復活したいです。
でないと生きていくのが辛い、子供達にそれが伝わってしまいますもんね。


それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます