活字中毒気味のわたしは、毎週図書館でたくさんの本を借り、特に小説は一度読み始めたら止まらなくなる…ので、





図書館で本を借りるのを一時的にストップしています。







それでもうちには本がある。







ということで、まずは母から借りている本を返すことにしました。







このお正月に借りてきたのは4冊。







まだ1冊も読んでいません。







物理的にモノを減らしたい今、とにかく返しちゃおう、とも思いましたが、1冊、読みたい!と強く思って借りた本があるので、それだけは読むことにしました。





こちら。





photo:01











ご存知の方も多いと思います。





リンゴの無農薬・無肥料の自然栽培をされている木村秋則さんの本です。





母がこの方が大好きで録画した番組を観せてもらって初めて知りました。





他の本もありましたが、この本だけを借りてきました。







そして、昨日読みました。







読んでよかった!

想像以上によかったビックリマーク

なんですぐに読まなかったんだー!







教えられたことがたくさんあります。







まずは、この方、リンゴ農家になる前、高校生のときに税理士を目指していたんですね。



最初に受けた試験で落ちたものの、また試験を受けるときは特別扱いになる「次点」のハガキをもっていらっしゃったとのこと。



しかし、自然栽培がうまく行かず、3年経ったころ、「こっちがダメなら税理士の道もある…と逃げ道を作っているのではないか、そんな思いがある限り成功しないのではないか…」と、次点のハガキも、勉強道具一式も焼却してしまった…





というエピソードがありました。





全てを燃やしたあと、「絶対に成功できるし、間違っていない」と確信に似た感情が沸き上がってきたそうです。







これはすごく心に響きますね。







今、わたしもその状況を目指して、この捨てる生活をしているので…





目指す方向が定まっていないという違いがありますが。







その他体験された不思議な話も興味深いのですが、もう一つ。







これからの捨てる生活に大きな変化をもたらしてくれそうな、木村さんの考え方を教わりました。







それは、木村さんは「リンゴの木の気持ちになって」何をして欲しいか考えたり、「木に話しかける」ということです。





話しかけた木と話しかけなかった木はその後が全く異なり、話しかけなかった木は枯れてしまったとのこと。







これは木だけではなく、ご自分のPCにもいつも話しかけているおかげで、古いのに壊れない、と仰っています。







こういうことって以前から言われていましたが(水に話しかけるとか)今、とてもすんなりと自分の中に入って行くのを感じています。







いつもご覧になってくださっている方はご存知の通り、神がかりなことこそ信じやすいわたしなので、またいつものか、と思われるかもしませんね。







でもこれって、捨てる生活にも同じことが言えますよね。







今までモノの気持ちになって、お金の気持ちになって…というのはいろんな本で目にしましたが、今回、家の気持ちになって…と考えてみました。







以前から、たまに壁を触っては、「ありがとう」と言ったり、トイレを出るときは必ず「ありがとうございます」と手を合わせる事が習慣になっているこの頃ではありますが、







家の気持ちにまではなっていませんでした。







そこで、自分が入院していたときのことを思い出したんです。







あの時は絶対安静で、トイレだけは歩行オッケーでした。







そんな中、楽しみにしていたのは「食事」と「洗顔・歯磨き」。



たまに許されるシャワーの嬉しかったこと!







やっぱり、何にとってもキレイに、清潔にすること、手をかけてもらうことに大きな喜びを感じるものなんですよね。







そして自分がこの家だったら…







自分では何も出来ない、赤ちゃんみたいな状態かな?







汚れたとこはキレイにして!







傷がついたとこは治して!







早く、早く!







…まだやってくれないの?







悲しい、悲しいしょぼん







これがそのうち恨みに変わるかも…プンプン







わーい!

キレイにしてくれたニコニコ





嬉しいな~音譜





気持ちいいな~ラブラブ





幸せだな~アップ









…こんなエネルギーが常に出ているのかなひらめき電球









そこで今朝、まずやったことは窓の結露をふくこと。







気が付いてはいても、そのままにしてしまい、カビが発生してしまうこともしばしば。







今朝はすぐに拭きました。







これは、自分で言えば汗を拭いてもらう感じかな。





そのままにされるなんて、気持ち悪い!







そう考えながら、家を見回すと、本当にお掃除って大切なことですね。







「ありがとうございます」って言いながら掃除する、舛田光洋さんの方法も、なるほど、Wの効果ですね!







これを思ってからは家が愛おしくなり、ついつい床や壁を触っては話しかけてしまいます。







もし自分がこの家だったらと想像して、家にも手をかけ、声をかけ、家族のような気持ちでこれからは過ごしていきたいと思います。









不要なモノ全てを捨てる!





に、家の隅々までキレイにする!





が加わりましたひらめき電球







義務感は感じずに、楽しんでやって行きたいですぶーぶーキラキラ









すべては宇宙の采配/木村 秋則



¥1,500

Amazon.co.jp










最後までご覧になっていただき、ありがとうございますラブラブ!ラブラブ