自分でも、思い切ってよく行動に移したなーと今でも思える『ei‐rinove』オンラインサロンに入るということ。

 

では、『ei‐rinive』では、何をするのかというと、

 

これからフリーランスとして働いていくためにはどんなことをしていったらいいのか?

インスタグラムで自分を知ってもらうためにはどう発信していったらいいのか?

自分がこれからどうしていきたいのか?

 

細かく書いていくといろいろありますが、これから自分はどうしていきたいのか?

それを叶えるためにはどうしていったらいいのか?を学ぶところです。

 

実際、『ei‐rinove』に入ったばかりの私は、整理収納アドバイザー2級を受けた時だったと思うんですが、「これから整理収納アドバイザーとして働きたいならSNSでの発信を始めておいた方がいいよ。」という話を聞いていたので、2018年にアメブロを始めてみてはいたのですが、インスタは見る専門でしたし、zoomもやったことがなく、入ってはみましたが、すべてにおいて未知の世界で不安だらけでした。

 

でも、だからこそ、知りたい!新しい体験をしてみたい!と思う気持ちが強くなったのかもしれません。

 

そして、この『ei-rinove』に入りたいと思った理由なんですが、

 

去年取得した整理収納アドバイザーの資格を仕事にしたいと思い、そのためにはどうしていったらいいのか?を学ぶことが1番の目的ではあったんですが、それプラス、この『ei‐rinove』に惹かれたのは、人と人とのつながりの素敵さを感じたから…

 

本当に、素敵だったんです。

 

このサロンの1期生の友人のインスタをずーっと見てたんですが、そのインスタで見えるだけでもメンバー10人のつながりが素敵で、大人になってからこんなステキな関係を作ることができるっていいなと思い、いつか私もこの中に入りたい!と、思ったことも大きな理由です。

 

そして、このサロンメンバーのつながりの素敵さは、このサロンを主宰している能登屋英里さんに関係しているんだなーと、私が『ei-rinove』に入ってよりわかった気がしたんですが、英里さんとつながってらっしゃる方々がまた素敵な方ばかりで…

 

改めて、このサロンに入ったことで、新しい知識を身に着けることができたことはもちろん、このサロンで3ヶ月一緒に学ぶうちに出来た仲間の存在、私が1期生を見ながら感じていた素敵なつながりを自分でも体験できたこと、それをサロンが終わった今も継続できていること、このことが私にとってはすごくうれしいことだし、感動でした。

この仲間の以外にも、1期生の皆さんや英里さんつながりで知り合うことができた皆さん。今では3期生のみなさんもですが。

本当に、何人の方と知り合うことができ、何人の方とリアルでお会いすることができてるんだろうと思って…

しかも、そのリアルで会うことが、こんなに素敵なことなんだということに気づかせてくれた『ei-rinove』。

衝撃でした。

 

次回は、このことによって変化した旦那のことを書きたいなと思います。