今日の飲みもの







コーヒーと

いただきものケーキおねがい

ショートケーキのカップ入り版?

美味しかったラブラブ



最近ケーキを食べる頻度が高くて

体重がまずい汗





ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符


うらやましいこと




それは、よく通る声ですニコニコ




私は声が小さい・よくかすれる・鼻声

の3重苦で、昔からコンプレックスがあるせいで



まぁ他人の声は大概が

うらやましく思えてしまうのだけれど、



最近会った友だちの中に

小学校の先生をしている子がいて、



それはもう、聞きやすくてよく通る声なんです

(そして話もわかりやすく、

もちろん子供の扱いも上手い)


「職業病だよー」ニコニコ



って控えめに言うけれど、

彼女のことを学生の頃から知っている私は、

昔からいい声だったことを知っている…



やっぱり生まれもったものってありますよね!!



いやもう、親やバイトの同僚や上司に

「鍛えさえすれば声は出るようになるのだから」

という類のことを散々言われてきたけれど、



鍛えても、良くはならないんです…

多少は良くなっても多少なの…

(一時期合唱部で体験済み)



と何回思ったことか笑い泣き



接客業ではないものの、

声を張っても出なくて辛い場面は今も意外とあって、



特にコロナ前は

会食や懇親会の場が多い仕事だったから、



ガヤガヤした場で声を張っても

全然相手に届かない(下手すると自分の声も聞こえない笑)のが、本当にもどかしいやら申し訳ないやらで辛くてえーん



発表や挨拶時に

マイクのない会場にも戦々恐々でした。


ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符



そんなわけで(?)

鍛えたり、声を出す機会が多くても

決して良くならない我が声だけれど、



友達との会話はそこから「職業病」の話に移り、



介護職の子がやはり声が大きめになったり

しゃべり方がスローになる



という話などを「なるほどな」と聞いていました。



私の場合そんなに専門性もない仕事で、

職業病みたいなの、まずないなぁ…と思いつつ



ひねり出して考えたのは



年輩のおじさまと接することが多いので

Dを「デー」というのにためらいがない

(むしろBと間違うといけないからね真顔)



「はい、おいくら万円?」などの問いかけに

抵抗なく答えられる。「4千万円でーす」とか



それぐらいかな…

くだらなすぎて

誰もうらやましがらない職業病でした笑い泣き


うらやましいこと

 

 

 

 

 

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