歴史小説
武田信玄(4)を読み終えました。
信玄は上洛に生命を懸けた
悲劇的な最期を迎えました。
信玄の命が消えかけた時、
側近達の行動や気持ちを考えると
切なくなりました。
三方ヶ原では家康視点からも書かれていて、
家康が主人公だと
思わせるような感じでした。
著者:新田次郎さんが書いた
「徳川家康 」があれば
読んでみたいと思いました。
次に選んだ歴史小説は毛利元就です。
毛利元就(1) 山岡荘八
あらすじ応仁の乱から三十年。
世はまさに乱世。
中国地方もまた、
山口に大内義興(おおうちよしおき)が
前将軍足利義尹(あしかがよしただ)を
擁(よう)して上洛をねらい、
出雲には
老虎尼子経久(あまこつねひさ)が
牙を光らせていた。
その二台勢力の間に揺れる小国安芸の
毛利家に生まれた元就(もとなり)。
かりそめの平和は
父弘元の死で終止符を打たれた。
十歳のみなし児城主の運命は……。
【大内 義興(おおうち よしおき)】
室町時代後期から戦国時代にかけての
周防(山口)の戦国大名。
【尼子 経久(あまご つねひさ)】
戦国時代の武将・大名。出雲守護代。
