今日でサイトが3周年です。おめでとうございました。
何かしようかなぁ、と思いつつ、1周年の時の企画が未だに終わっていないという
ダメさ加減を考慮すると今年も何もしなさそうです。
ところで今日はひなまつりですね。また今年も雛人形は出さずに過ごすことになりそうです。
出した方がいいんだろうなぁ、とは思うんですが…私が持っている奴はガラス辺りの透明なケースに
入った奴で、少々大きいので持ち運ぶには二人いないと危ない上、しまってある場所が2階なので
1階に持って行くのが困難なのです。いや、さほど難しくはないけどウチは父親が全く力仕事を
しないので母と二人で運ぶことになる為なるべくなら避けたいのですよ。腰とか危ないし。
でもなぁ。2階に飾る程度でも良いんだろうし、来年は出すべきなのか。
ひな人形と言えば、明日香さんは何か7段から9段くらいある奴を持ってそうですよね。
アカデミアに通う以前は毎年母親とかおばあちゃんと飾り付けてると可愛いなぁ。
吹雪さんも一緒になって手伝ってそうですよね。で、明日香に「明日香がお雛様で、僕がお内裏様だよ」
とか言ってそうだ。そんな吹雪さんは大好きです。
丸藤兄弟は家に立派な兜がありそうですよね。万丈目家にもありそうですが、
想像すると微笑ましさは丸藤兄弟の方が勝っていると思います。
ああ、でも万丈目さんの家に立派な鯉のぼりとかあると非常にときめきます。何か不釣り合いだ。
「どうだ、準!」とか長作さんが得意げにしてると萌えます。
三沢の家にもありそうですよね、鎧兜。無関係ですが三沢はおじいちゃん子だと思っています。
家族仲は普通だけど、おじいさんのことは慕ってそうな。
十代は一応立派な兜とか持ってそうだけど、結局両親ともに仕事で家にいなくて
子供の日とか一緒に過ごせない思い出とかがありそうだ。
いやでもいいですよね、男の子と子供の日。子供の翔君が自分の背丈よりも大きなこいのぼりとか持って
「みてみてお兄さん!」とか言ってると物凄く可愛すぎると思う。
兜には「うわぁー…」とか感嘆の息を漏らしつつも見た目のごつさにびくびくしてたりとか、
夜中トイレに行く時に薄暗い部屋に鎮座する兜をみて半べそかきながらカイザーの部屋まで行って
一緒に寝て貰う、とかそう言うイベントが起きていたりすると本気で萌えます。
子供十代は兜をかぶってキャッキャ言ってそうで可愛いなぁ。
吹雪さんはどちらかと言えばひな祭りの方が好きそうですよね。
「年に一度の女の子の日なんだから、盛大に祝わないと!」的なノリで。
可愛い桃色の着物とか着せられてる明日香さんとかは可愛いと思います。本気で心底何よりも。
髪とかアップにししてると一層可愛い。むしろ明日香さん自体が可愛い。
時季外れではありますが、成人式の明日香さんとか物凄く見てみたいです。
きっと艶やかで綺麗なんだろうなぁ。個人的には桃色とか白系統の着物でお願いしたいです。
最近…でもないんですが、夜中にお腹が減ります。
基本的に食べることは大好きなのですが、近年は消化器不良なのか夜中にがっつり食べると
朝は胃もたれして気持ち悪さにダウンしてしまいます。
夜中の間食はクッキー2枚程度が良いとかどっかで聞きましたが、ぐーぴたも10秒チャージの奴も
全く腹もちしない私としてはもう少し食べたい。でも食べると気持ち悪くなるしなぁ。
先日は仕方なく冷凍のビビンバをチンして食べましたが、見事次の日の朝にあまりの気持ち悪さと
空腹感に苛まれました。その辺りから丁度風邪を悪化させてたので二重で死ぬかと思った。
昼をしっかり食べれば少しはマシなのかな、と思いつつ、休日は面倒でつい食べなかったりしてしまいます。
パスタばっかり食べるのもなぁ。その場にあるもので料理が出来れば一番なんですが、
レシピに従わないと作れない人間なのでなかなか難しい。レシピなくても作れる料理はほんの少しです。
あまりの作れるレシピの少なさにこの間友人宅に泊まりに行った時に一瞬本気でやばいんじゃないかと
思いました。カレーとシチューで精一杯とかもう申し訳ない。それでも文句一つつけずに「おいしいよー」
と言ってくれたことに感謝なんですが。…折角時間はあるんだし、今月はレシピを増やすのを目標に頑張ろう。
いつものように知り合いの店長と会話してたんですが、その時に「店に一番欲しい人材は誰か?」
という話になりました。私は「十代がいいんじゃないか」と言ったんですが、店長にはきっぱりと
「彼はヒーロー以外のカードに興味がないから駄目」と言われました(笑)
なら誰がいいのか、と聞いた所「三沢」だそうで。確かに漫画じゃ博士って呼ばれてるし、
禁止制限カードとかもバッチリ把握、その上カードの効果もどの弾収録かも暗記してそうだ。
大徳寺先生も禁止制限はちゃんと覚えてそうだよね、とも言ってました。
「なーんか良く分からないカードなのニャ~」とか言いながら色々なカードも憶えてそうだ、と。
観察力に優れているなぁ、と思いつつ、カード整理やら手伝っていたら本気で三沢が欲しくなりました。
ああ、でも三沢がカードゲームの店の店主だと面白そうだなぁ。
「また来たのか?」とか笑いながら出迎えてくれそう。恰好はシンプルなエプロン姿で。
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カラン、カラン。
透明なガラスのドアをそっと押し開くと、頭上でドアベルが音を鳴らす。
店内に入ると外の冷たい風で冷えた頬を暖房の風が優しく撫でた。
「いらっしゃい」
カウンターの中、見慣れた青年が爽やかに笑いながら、私を迎え入れてくれた。
平日の昼間だから、だろうか。店内には常連のお客さんが数人談笑をしている程度で、休日よりも大分空いていた。
入り口だけみるとまるで喫茶店のようなそこは、カードゲームの専門店だ。
初めて来たときのように、物珍しさから周囲をきょろきょろと見回すことなくカンウンターへと進む。
「また、来たのか?」
楽しそうな声に視線を向ければ、先程出迎えの挨拶を口にした青年が私を見ていた。
胸元のネームプレートには、『三沢』と几帳面な字でしっかりと書かれている。
カッターシャツにズボン、という真面目で何処かお硬い印象を与える服の上には、
何処か不釣り合いな無地のエプロンが掛けられていた。
このエプロンがこの場所での制服だ、ということよりも、その下の服が私服であることの方が私にとっては驚きだ。
「来ちゃいけませんか?」
「いえいえ。大事なお客様ですから、そんな滅相もない」
からかうような言葉に、ほんの少しだけの嫌味を含めて言えば、慌てた様子もなく笑って返されてしまった。
「今日は何の御用件で?」
私が何か言う前にそう尋ねられ、仕方なく私は持ってきた鞄からデッキを取り出す。
「デッキの調整を、手伝って貰いに。ダメなら良いですけど」
「いや、大丈夫さ。今は見ての通り暇だしな。ほら、見せてくれ」
急に店員らしい態度に変わる三沢さんに、完全に向こうのペースに乗せられているような気がして
ほんの少しだけ悔しく感じながら、私は促されるままにデッキを渡した。
私のデッキを受け取ると、カードを傷つけないようにとカウンターの上に敷いた布の上に
私のカードを手際よく分類していく。モンスター、マジック、トラップ、と三種類に分けられたカードの束から
モンスターだけを取り、今度はそれを星の数ごとに分けた。
これが仕事なのだから当然こんなことも慣れているのだろうけれど、それでも何となく凄いと思う。
この店に私が初めて訪れたのは、2か月前。
私が生まれてはじめてカードゲームを始めたのも、2か月前だ。
今まで一度もカードなんて触れたことのない私が、どうしてデュエルをするようになったのか。
それは一重に、私が恋しているからだ。この何処か生真面目で優しい、三沢大地、という男に。
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なんか、こんな感じで。小ネタは書くのに気負いがなくて良いです。続きは気が向いたら書きます。