6日は朝が寒くなった、明らかに晩秋が来たことを感じる
もう、薄着でいることはなくなった・・・
真妓の場合、女装子を基準にしてる
B面では、ほとんどありあわせの着こなしという
逆転現象の生活になった
上野国立博物館のキャラクターシンボル
ご多分に漏れずマスクをしてる、入場はマスク常備である
飛行機のようにマスクしてないと入場を拒否される
この建物は由緒ある有名な建物だけど案外写す人が少ない
入って本館に歩く道途中に左に見える
良い構図なのにもったいないと思う
鎌倉時代の大鎧、大将格が着用する
日本古来の美展感覚を感じる、綺麗な鎧は日本独自だと思う
博物館は裏庭?に日本庭園がある、散策すると
見所は少ない、むしろ本館のテラスから写すと様になると思う
入館して左奥にある平成館に向かう途中にある胸像
初代館長だというが学者というより芸術家の趣がある
テーマは秋の風情、ここは黄葉がめだった・・・
奥に見える建物は、一番新しい平成館
今回は時間が無かったので平成館は行かなかった
黄葉、紅葉が見事だったので写して見た
写真に趣味を持つからか女装子してるからか
自撮り写真が主目的なので必ずポーズをとって写す
大部分の観光者は展示内容を見るだけ、もったいないと思う