昨日予告した通り、今日は学生の面接でした。

昨日心配した通り、まぁ、なんというかいろんな人が来ましたよ。


さて、この何年か面接官をして気づいたことがあります。

我が社は、応募の際にオリジナルのエントリーシートと作文を出してもらいます。

私達面接官はエントリーシートと作文と成績表を事前に渡され、

その全てに目を通してから面接に臨みます。

私は、読み終わったエントリーシートと作文に事前に点数をつけておきます。

両方3段階で、エントリーシートは1,2,3、作文はA,B,Cで。

で、その点数を見つつお話しをしているわけですね。


今までの経験で言うと・・・・。

事前の書類が面白い人は、話をしていても機転が効いて期待大の人が多いです。

たまに、作文ではいいことを書いているのに、ちょっと唐突な質問をすると全く答えられない人もいます。

作文で専門的なことをいろいろ書いていたのに、いざ聞いてみると全然答えられない人もいます。

うーん、作文の中身は何かの本の受け売りなのかなぁ?と思ったりします。

そして残念ながら、事前の書類がヒドイのに、面接で大逆転する人は、ほとんどいません。


事前の書類というのは、頑張ればいいものが書けると思うのですよね。

専門的なことは、たくさん資料を調べて、その中身をしっかり自分の中で消化して、自分の言葉で書く。

自己アピールも、就職活動終盤となれば、自分のことを見つめる時間はいくらでもあったでしょう。

そういった過程を大事にして事前の書類に臨んだ人は、もう、やっぱり違います。

字の力からして違うようです。

そんな人は、面接でも自分の言葉で自信を持ってしっかり話します。

緊張して言葉に詰まっても、きちんと言いたいことは伝わってくるんですね。


そういう、やる気、覚悟のようなものを感じる人を合格させたいんですよねー。


と、いうわけで、今から再度評価表の見直しをします。