日曜日は銀座で食事会だったのだが、毎回、この集まりには着物で出席する。

予報出も暑いということだったので、どの帯にしようか迷ったのだが、

少し透け感のある、こちらの帯にしました。

一応、まだ4月なので、半襟や帯揚げ・帯締めは冬物にして。

 

 

さて、食事会はいつも場所が決まっていて、銀座アスター本店なのだが、

銀座アスターは今年で創業100年らしい。

 

 

よくみると、こんなところに文字が入っている。

 

創業者が米国のチャイニーズレストランが気に入って、それを日本に……

という説明があり、何となく、店の雰囲気を納得した。

 

宮廷料理でもなければ、あまり皿にこだわらないのが中国料理だと思うが、

銀座アスターは、お皿類が綺麗だものなあ――

北京ダックのお皿に、唐子がたくさん描かれていて、可愛らしい。

 

 

今回もおいしかったです。

そうそう、昔は工芸茶はルピシアで購入できたのですが、

売り切れが多く、最近は扱っていない様子で、通販も品薄で、

……ついに、銀座アスターも工芸茶を出さなくなってしまいました。

中国との関係のせいか、中国国内でも品薄なのか――

 

 

 

なお、一応シフォンの透け感のある羽織を羽織ってましたが、

屋外を歩く分にはちょうどよかったです。

東京駅構内を歩くときが、一番暑かったような。

(銀座から、東京駅を抜けて大手町駅まで歩きました)

 

 

かなり暗い青なんだけど、直射日光が当たると真っ青に見えるなあ。

 

 

 

 

 

 

 

これも2024年の日本映画『あの人が消えた

 

演出を担当した2023年放送のテレビドラマ「ブラッシュアップライフ」が

国内外で多くの賞を受賞して注目を集めた水野格監督によるミステリー映画。

水野が監督・脚本を担当し、次々と人が消えてしまう謎めいたマンションを舞台に、

伏線を張り巡らせた予測不能な展開で描く。
配達員の青年・丸子は、「次々と人が消える」と噂されるいわくつきのマンションに

毎日のように出入りするうちに、怪しげな住人の秘密を知ってしまう。

小説家を目指す職場の先輩・荒川にも相談し、荒川の意見を仰ぎながら

住人の正体を探ろうとする丸子だったが、いつしか2人は

思いがけない大事件に巻き込まれていく。
(映画comよりあらすじ)

 

 

なんとなく、きさらぎ駅とか、真相をお話しします、とかみたいな、

アマチュアっぽい(粗削りだけど突飛で前例がない)ストーリーな気がするが、

テレビドラマの人なのか―――

 

小説投稿サイトにデイルする人たちが出てくるせいか、

本格推理っぽい一面もあって、謎解きも面白い。

先にヒントがあったものの、頭文字トリックに気付くとひときわ面白い。

丸子が気に入っている小説『スパイ転生』さながら、

いろんなところにシンプルな布石があって、それが殺人事件なのに、

軽さや、漫画的な面白さに繋がっているように思う。

ラストも、ああ、なるほど―――と(『シックスセンス』っぽい)

納得するし、普通の映画で付けられたら殴りたくなるようなエピローグも、

まあ、この映画の軽みなら、これもありかな。

 

なお、ストーカーに狙われている小宮を心配するあまり、

というエクスキューズがあるつもりかもしれないが、

丸子の方がれっきとしたストーカーじゃないのか、と、思ったり。

ちゃんと成仏(?)したようだから、いいんだけども。

 

ところで、小説サイトなどで推しを見つけたり、

あるいは推し云々ではなくても作者に興味を持つ、というのは

結構、危険な感情ではないかと思う。

娘が生まれる頃に、小説の同人に出入りしていたのだが、

比較的初期に顔合わせをしたり、飲み会をしていたその仲間はともかく、

webで作品を読んだだけで、作者を知る人たちは、思い込みが激しくて怖かった。

作者は小説に自分を投影している、とは限らないと思うんだけどなあ。

プロになった友人も、オジサンだけど、

JKになりきったような、楽しいジュブナイルを書いてたし。

 

だから、作品を自分自身を紐づけられるのは気恥ずかしいというか、

宅急便の配達員に「貴女の作品のファンです」と言われたら、

ふつう、ドン引きなんではないかと思います。

 

あ、そういうわけで、映画はおすすめです。

 

 

録画してあった『エイリアン:ロムルス』、2024年の映画ですな。

 

リドリー・スコット監督による1979年の傑作「エイリアン」の“その後”を舞台に、

エイリアンの恐怖に遭遇した若者たちの運命を描くSFサバイバルスリラー。

「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレスがメガホンをとり、

リドリー・スコットは製作を手がけた。
劣悪な環境の植民惑星で人生の行き場を失った6人の若者たちが、

廃墟と化した宇宙ステーション「ロムルス」を発見し、生きる希望を求めて

探索を開始する。しかしそこで彼らを待ち受けていたのは、

人間に寄生して異常な速さで進化する恐怖の生命体・エイリアンだった。

その血液はすべての物質を溶かすほど強力な酸性であるため、

攻撃することはできない。逃げ場のない宇宙空間で、

次々と襲い来るエイリアンに翻弄され極限状態に追い詰められていく6人だったが……
(映画comよりあらすじ)

 

 

まあ、エイリアンなら見るんだけどさ……

他の星に移住するのに、その環境が苛烈だから、エイリアンの遺伝子を組み込んで

というのも、分からないではないんだけどさ、つまり突飛ではないんだけど、

エイリアンの名を冠するなら、もう一声、面白い映画にして欲しかったな、と。

 

いえ、我儘な映画ファンのたわごとなんですけどもね。

エイリアンのフォルムは、相変わらずいい感じだったので、それはいいのですが、

人間との混ざりもん(遺伝子混入)っぽいのを作られてもぉ

 

 

面白くないことはないけど、ちょっと残念でした。

 

 

 

 

 

暑いなあ……というわけで、今年初めての冷やし中華を。

 

 

乗せたのは玉子焼きとグリーンアスパラと、鴨のパストラミを千切りにしたやつ。

胡瓜がないと思ったのでアスパラを茹でたのだが、その直後に

一夜漬けにしておいたのを思い出した。悔しいので胡瓜もテーブルに出す。

胡瓜の隣にあるのは蓮根の柚子マヨネーズ和えです。

 

にんじん  にんじん  にんじん  にんじん  にんじん  にんじん  にんじん  にんじん

 

さて、明日はいつもの女医さん達との昼食会なので、着る和服を選ぶことにする。

4月といえど暑くなりそうなので、単衣でいいや。

単衣感の弱い(でも涼しい)、深い青の色無地を選んで、帯はどうしよう?

 

 

左から、①少し紅型っぽく見える水色系の名古屋帯

②博多風にも見える有職献上の名古屋帯、③大島紬の泥染帯、

④季節を問わないひょうたん柄だけど、単衣の季節〜盛夏がよさそうな名古屋帯。

暑いから単衣を着ても季節的には正しいのは紅型っぽい名古屋か、泥帯、

一番締めるのが楽なのが有職献上、

でも、ここまで暑いと、喧嘩を売って瓢箪帯を締めてやろうかという気にもなる。

帯揚げ帯締めで押さえても、これは5,6,7月の帯だとは思うんだけどね。

 

多分、明日の朝の気分で、右の二つのどちらかになりそう……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

録画してあった『でっちあげ』

原作の漫画をちょっとだけ読んで、なんかめんどくさくなってやめた記憶が。

 

2003年。小学校教諭の薮下誠一は、児童・氷室拓翔への体罰を

保護者の氷室律子から告発される。しかもその内容は、

教師によるいじめとも言えるほど、聞くに堪えないものだった。

それを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦は実名報道に踏み切り、

過激な言葉で飾られた記事は世間を震撼させる。マスコミの標的となった薮下は、

誹謗中傷や裏切り、さらには停職と、絶望の底へ突き落とされていく。

世間でも律子を擁護する声は多く、550人もの大弁護団が結成され前代未聞の

民事訴訟に発展。誰もが律子側の勝利を確信するなか、

法廷に立った薮下は「すべて事実無根のでっちあげ」だと完全否認する。
いじめを告発された教師・薮下を綾野、告発した保護者・律子を柴咲コウ、

事件を報道した記者・鳴海を亀梨和也が演じ、木村文乃、光石研、

北村一輝、小林薫、小澤征悦、髙嶋政宏が共演。

(映画comよりあらすじその他)

 

冒頭は、律子目線(律子が訴えた内容)の薮下の家庭訪問風景なのだが、

薮下……めっちゃやばい教師じゃん。

キレ方が半端じゃないし、漫画もこの迫力があったら読んだぞ、と思う。

その後、生徒目線、薮下目線の家庭訪問風景、学校風景となり、

前のシーンがすべてひっくり返る。

情けない男をリアルに演じる、そして、キレるキャラも似合う綾野剛は

まさに適役なんだと思う。

酒飲んでやさぐれて橋の下で暴れる、豪雨の中で道で転げまわる、それが

オーバーアクションでなく、必然の姿で見えるのは、彼の演技力ならではだろう。

柴咲コウのパラノイア(?)演技もいろんな意味で怖いし、

北村一輝のやばいなと思った姿の弁護士演技もなかなかにリアルだった。

 

なお、視線を変えた同じシーンを繰り返すことで、

感情移入する者が変わり、ストーリーや事実が反転するという点で、

映画『怪物』との類似点を紹介している映画評論を見つけたが、

『でっちあげ』では同じシーンでも言葉は違うし、行動も違う。

違いがとても明確なので、同じ言葉が違う意味に聞こえる『怪物』の方が、

このポイントにおいてはテクニックとしてずっと上なのではないかと思う。

 

それでも、面白かったです。

亀梨和也を蹴り飛ばしてやりたいくらい、感情移入もできますし。

 

 

 

 

 

 

 

早いな、去年じゃなかったっけ?

キング原作の『THE MONKEY ザ・モンキー

WOWOWシネマだやっていたので、そりゃあ録画しておくでしょ。

 

スティーブン・キングの短編ホラー小説「猿とシンバル」を、

「ロングレッグス」のオズグッド・パーキンス監督が映画化。

死を招く猿のおもちゃに狙われた家族の凄惨な運命を、

コミカルかつポップに描き出す。
双子の少年ハルとビルは亡き父の持ち物から、ぜんまい式のドラムを叩く

猿のおもちゃを見つける。その頃から双子の周囲では不慮の事故死が相次ぎ、

最初はシッターのアニーが、次いで母が亡くなってしまう。

いずれも死の直前に、猿のおもちゃがドラムを叩いていたことから、

猿が2人の死に関係しているのではないかと考えたハルは、

猿を切り刻んで捨てるが、いつの間にか元通りの姿で戻ってくる。

その後、双子を引き取った伯父も狩りの事故で異様な死を遂げ、

双子は猿を枯れ井戸へと葬った。それから25年後。

一度は結婚し息子をもうけたハルだったが、また猿が戻った時のことを考え、

家族と距離を置き、ビルとも疎遠になっていた。

しかし今度は伯母が事故死し、ハルは猿が戻ってきたことを確信する。
(映画comよりあらすじ)

 

 

キングお得意の、幼少期のアンナチュラルな怖いものが、

大人になってからも追いかけてくる、という奴。

双子なのに、片や大人しいハルと乱暴者でイケイケのビル。

でも、なんだかんだでビルの方が単純な分、

シッターのことも母親のことも好きだったんだろうな。

だから、ハルよりもわかりやすく壊れた。

 

キング原作だからというのもあるだろうが、

死に方が其々に凝っていて、ちょうどファイナルディスティネーションを観る様。

グロテスクであるのと同時に、笑ったしまったり、

ツッコミを入れたくなるところも、たくさんあるんだけども。

邪悪なピタゴラスイッチみたいな、ビルの家のセットもなかなか面白い。

中途半端に発動するところも。

 

何となく、人の生き死には――人はいつか死ぬものだけど、

それがいつだかわからない、というのと

壊れかけた猿の太鼓のタイミング(=人が死ぬ時間)と同様な気もするな。

ラストに出てきた死神(馬に乗ったお爺さん)が、

猿が太鼓をたたきまくったものだから、すっかり疲れていて、

ハルに向かって「いい加減にしてくれよ」的なまなざし、

ハルの方も「分かってます、猿は管理します」的に頷く。

でも、ラストでバスの窓から、並んで上半身を出してた一団(チアリーダー?)が、

すれ違ったトレーラーに頭を刈り取られていくんだよな……

 

 

母校のOBが開発したという、ミトコンドリアの入浴剤をお風呂に入れてみた。

 

 

マイトルビンと読むらしい。

なんというか、毒々しいというほどの濃さじゃないけど、

ホラー映画を観た後だと、血の色だなあと、思ってしまう。

溶けかけた時に不均一に濃い赤が流れる所とか

―――いや、入浴剤の見方じゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログにも何度も書いているが、

つくばに行くと、いろんな野菜を見かける。

ズッキーニの種類の多さときたら、本当にここは日本か?と思うくらいだ。

UFOズッキーニ #おいしい野菜の見分け方―― | 今日もシマシマ

 

 

野菜としてのメロンも、美味しかったし、衝撃を受けた。

保守派か革新か #本日のおうちごはん | 今日もシマシマ

 

ハヤトウリ、というのも、つくばの店で初めて見かけた。洋ナシを痛めた気分になった。

知らない野菜だから買ってみる。 - 白黒つけたいシマウマ日記

 

だがまあ、この辺までは、知っている人は知っている、

農産地ではポピュラーな野菜らしい。

 

今日、昼休みの話題に出たのは、もう一声上手。

私の職場は外国人率がそれなりに高く、だから研究者ばかりでなく、

私が一緒に食事をしている秘書さんやポスドクの女性たちも、外国籍だったり、海外在住歴が長かったり、

時に、ランチタイム英会話になる時もある。

 

そのうちの一人が、「セロリみたいなんだけど赤くて……」という野菜の話をした。

「あ、私それ知ってる。Rhabarber(←ドイツ語)だ

(独)Along the Rhine - 白黒つけたいシマウマ日記

日本名は「ルバーブ」という。関西の人がもう一人知っていた。

米国で食べていたらしい。ジャムにする、と話していた。

私はそのまま煮て、バニラアイスに混ぜて食べる、と。

質問者は「今度買ってみよう♪」と言っていたが、日本でどこに売っているんだ……

 

これはもっと謎の野菜。

シドニーにいた頃にチャイナタウンで購入していた野菜で、

わずかな記憶では「こーこー」とか「ちょーこー」みたいな名前だった。

ジャガイモのような、蕪やダイコンの様な、でも甘みがあって、スープの具にしていた。

ルバーブ話題のついでに「誰か知らないかなあ」と、問いかけたら、中国の人が調べてくれた。

中国名からwikiに繋げて、日本語wikiにすると―――ヒカマ――という野菜らしい。

見かけは確かにこんな感じだった。ごつごつしたジャガイモ、カットすると蕪。

 

「感動〜 何十年も見つからなかったのに」

「私たちは果物として生で食べてた。確かにスープの具にもなる」と。

中国名だと、「豆著」。発音は捕らえられない。

でも、写真…… 懐かしいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春じたくと言ったら、早めに花粉症の薬を飲み始めるとか、

注射を打っておくとか、なんだか不本意な物ばかり思い浮かぶ。

そもそも、春云々よりも、暑い―――

 

昨日は某大学で第1回目の講義だったのだが、

私は毎年、その学校では前期のコマしか持っていないので、

半年間大学に行っていなかった。

 

そして昨日、授業開始の15分くらい前にキャンパスについたら、

え★教室がないっ  

というか、改装のパネルで包まれていて、入れないっ

半年前……そういえば、隣の建物が改装工事をしていたな、と思い出す。

 

きっと多分、いや確実に大学事務からの連絡は来ていたのだと思うが、

その大学事務室も消えてるし(場所が変わったに違いない)……どこだよっ

専門に近い理学系の学生が良そうな建物に入って、

「○○○学、とってる人いる? 教室、教えてくださいっ」

 

恥ずかしいスタートでした。走り回ったので暑さひとしお。

春じたく――もうちょっとちゃんと準備しておけばよかったです。

ええ、春――新学期ですしね。

 

 

 

一昨日の日曜日には、OB会で母校の大学に行ったのだが、

母校研究室の初期メンバーの有利さで、

元教授を引っ張り出して、一緒に飲みに行く。

高田馬場の『Vivo Daily Stand』というカウンターだけのお店。

なんだろう、いい感じにマニアックで、珍しめのワインとかつまみとか。

 

例えばこちら、

冷製のクスクスの上にホタルイカと胡瓜、上からバジルソース。

え~これってありなんだ? というお味。

 

これも、固茹で卵に特製マヨネーズをかけただけのつまみなのだが、

味に自信が無かったらこの料理、出してこないよな~ と思う。

とにかく丁寧に、スプーンを使ってソースで卵を包む。

(カウンターだから良く見える)

 

味は良いと思います、

ビールは蛇口から出てくるハートランド押し、他にもクラフトビール各種。

はじめにいただいたスパークリングワインは、安価だけれど辛口で美味でした。

(早い時間だったので、その後は私はノンアル)

結局、8席しかないと聞いていたのに、

常連の教授たちは「スタンドだし立っててもいいですよ」とか何とか、

倍以上入店して、店の外でも飲んでたり、カウンターの内側で飲んでいたり。

お騒がせしました…… 

 

そういえば、母校は桜はほとんど散れてしまっていたな。

ただ、校舎が立て直されても、植え込みが整備されても、

この雰囲気は変わらないのだよな~

 

 

 

 

 

 

 

 

久しくドイツ、行ってないわぁ―――

一時期は年3か月くらいはドイツで過ごしていたのに(←仕事です)、

あっちの職場にデスクもあったのに……いや、荷物置きっぱなしかもガーン

 

職住接近で、同じ敷地の中にドミ(宿泊施設)があって、

そこに泊まることが多かった。

娘が来た時も、一緒にドミに泊まった。

(中期滞在者用の家族用の部屋もある――部屋数減ったらしいけど。

 って、うちの研究所も2年くらい前に宿泊室が減ったな、そういえば)

 

前回行ったのはコロナ前だ――すでに5年以上前。←短期だったのでホテル宿泊。

相方(ドイツ人のいつもの共同研究者)が何度も日本に来てるから、

久しぶり感が少ないが、なにより、web会議が増えたせいで出張が減った。

当時は自宅にいるより、ドイツにいる時の方が通勤時間が短くなるから、

自炊割合が高くなったりして、なんだかなあ、だったな。

良く滞在してたのは2000年代で、北欧からの野菜提供が盛んになる前だから、

冬場の野菜が少なくて、苦労してた。

 

 

リタイアしたら、仕事抜きでドイツ旅行をしたいなあ。

久しぶりにゲーテハウスに行きたい。

 

 

前回のドイツ:『ラインフェルス城にリベンジだ☆』 by Zebra【フォートラベル】

ドイツのクリスマス話:お食事&クリスマスマーケットなど - シマウマ日記

職住接近のドミの部屋:(ドイツ) 晴天 - 白黒つけたいシマウマ日記

 

 

 

 

 

 

 

 

映画が作られたことは知っていたけど、

また、ニュースもずっと聞いていたけど、

観ていなかったので、ドキュメンタリーのような感じで録画した『13人の命

 

2018年にタイ北部の洞窟で起きたサッカーチームの少年たちの遭難と救出劇を、

名匠ロン・ハワードが映画化した実録ドラマ。
2018年6月、予期せぬ豪雨によってタイ北部のタムルアン洞窟に

地元サッカーチームの少年とコーチ計13人が閉じ込められた。

彼らを救出するため、水没した狭い迷路のような洞窟を進むことができる、

世界でも最高の技術と経験をもったダイバーのチームが立ち上がる。

ダイバーたちはタイ軍と1万人を超えるボランティアとともに、

12人の少年とそのコーチを救い出すための困難な救出劇を開始。

全世界が注目する中、これまでで最も危険なダイビングに挑んでいく。
(映画comよりあらすじ)

 



ダイバーたちは彼らがいるところまでたどり着けても、

何時間もかかるから、救助をどうするのか、という話は、

事故の救助活動の間に毎日聞いていた。

救助が遅れれば遅れるほど、子供たちの体力はなくなっていくだろうし、

どうやって助けるのだろう、と思っていたのだが―――

眠らせて移動させる、ということをしていたのね。

 

この映画を観ると、宗教とか、信心深さって大事なのだな、と、思う。

少年たちがパニックにならなかったのは、

コーチが人格者(?)で、子供たちが純粋に助かると信じていたこと、

それから、遭難者が子供だったことで、

多くの人が全力で救助活動をしたことが、全員生還の結果に繋がったのだろう。

 

はじめ、きれいごとの映画にするんだろうな、というもたつき感があったが、

しかも「知ってるよね?」とばかり、説明などがすっ飛ばされていたが、

途中から(子供たちの生存確認がされたあたりから)、

もう引き込まれまくって観てました。

 

観てよかったです。

 

pickでDVDが出てこない―――2022年の映画なんだけどな。