ここのところ、シャワーしか使えてなかったので、

そんなヒマがあるなら勉強しろーっ

て言われそうですが、風呂です。

お供はこちらの皆さま。
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花咲ける青少年は、最初の雑誌掲載から好きだったなあ。
男子はどこまでも麗しく、女子はとりあえずそこにいればいいよね、みたいな扱いの違いが、少女マンガの王道的な。ね?(樹せんせい、ごめんなさい。ワタシ、OZも大好きです。ムトーも1019も色っぽいったらっ)


そしてとなりの西炯子さま。
いまもっともハマってしまっているこちらのおねえさま。

絶対抜け出せなくなるから踏み込まないように、注意深くよけてたのに、

エッセイならいっかあ
とかタカをくくった私が甘かった。

エッセイだからこその西炯子さまワールド全開(全壊?)っぷりが、まさにご開帳で、いっそ天晴(このケータイ、あっぱれを変換できないなんて、アタシのケータイのくせに、ダメ男くんなんだからっ)

着いてこれない人は置いてく、ってSっ気たっぷりなくせに、ご本人は

あたしはMよ

って言ってらっしゃるとこもくすぐられまくり。

電車の中では読んじゃいけない1冊です。

あれ?
2時半には出ようと思ってたのにな。あと10分しかないや。