レジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらか―するどく見抜き、ストレスがなくなる心理術/内藤 誼人
¥1,155
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すごい久しぶりの更新。いやそれはおいといて、Q&Aの心理学の本。ページ数よりも内容が薄いのでさくさく読める。答えを見て納得できるもの、んーそうかなと思うもの、いや、そりゃねーだろと思うものそれぞれあり、実用向きかというと疑問符がつく。暇つぶしならいいけどという程度。
あたりまえだけどなかなかできない 会議のルール (アスカビジネス)/宇都出 雅巳
¥1,365
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なんで行われているかよく分からない定例の会議とか、情報の共有化のための会議なのか、何かを決定するための会議なのか主旨が良く沸かない会議だとか、ビジネスマンであれば参加したことがあると思われるが、少なくとも自分が主催する会議がそんな意味不明な会議だったら悲しい。ここで紹介されている101の会議のルールをすべて遵守する必要はないと思うが、この本を読んで、心当たりのことがあれば、直していこう。もし、自分が参加する会議がそんなしょうも無い会議ならば、この本を使って少しでもましなものにしていく努力は必要である。ただでさえ、日本のホワイトカラーの生産性は低いのだから。


ザ・シークレット/ロンダ・バーン
¥1,890
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みんな知ってる、あの人もこの「秘密」は知っていた? あなたが幸せになれないのは、心の中でそれを望んでいるから。「引き寄せの法則」を使ってあなたも幸せになりましょう!という主旨の本。300ページを超えるこの本の中で、その「引き寄せの法則」についての説明は10ページ程度で、残りはほとんど体験談。いいたいことは分かるのだが、世界中で貧困に喘いでいる人々がそれを望んでいるとでも言うのだろうか?まったもってひどい話である。すべて気の持ちようと考えることは、ある意味いいことなのかもしれないが、ちょっとしつこい。しかも、この本、内容の割に値段が高い。ということであまりオススメはできません。


うわさの日本史 (生活人新書)/加来 耕三
¥777
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日本人はうわさが好きである。自分も他聞に漏れず好きである。歴史上の人物も、そのうわさの力を十分に利用したもの、そのうわさの力により後世に悪名を残すものなどがいるというのは想像に難くないが・・・・。

武田信玄が『孫子』を崇拝していたのは風林火山の幟からも窺い知れるが、実は『孫子』の体現者だったとは知らなかった。他にも、織田信長や、坂本竜馬、新撰組、赤穂浪士など歴史上有名でみんな知っているけど、本当のところは・・・・・・。日本史好きにはオススメ。

反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書)/湯浅 誠
¥777
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超有名な本なので、ずっと読みたかった本。ワーキング・プアとなった人が可愛そうなのはもちろんだが、どうしてそうなってしまうのかを知るためにはこの本は有用である。フリーター・ニートは自己責任であるという理屈は多くの場合当てはまらない。そこに至る、ある力が働いていることは間違いない。貧困の状態にいる人間が飽和状態におく限りにおいて、賃金を低くすることができ、海外の安い労働力と対抗できるということなのだろう。そして、それも問題だが、そこには必ず貧困を食い物にする「貧困ビジネス」がはびこることになる。問題は複雑で、即座に解決できる方法は思いつかないが、まずは正しい現実を知ることから始まるのであろう。それぞれの階層が、闘争を始めて対立することは、本当の敵を利することにしかならないのだから。
夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア)/海堂 尊
¥1,575
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バチスタ・シリーズで有名な海堂尊だが、表紙の感じがおちゃらけてたのでどうなんだろう?と思ったが、結構面白かった。舞台はいつもの桜宮市で、主人公は大学院中退の町工場の2代目。ふるさと創生の1億円で町が作った黄金地球儀をなぜか警備しなきゃいけなくなった主人公。そこに現れた悪友の「ガラスのジョー」。胡散臭い人間が絡み合いながら進んでいくスラップスティックストーリー。プロットがイマイチで読む前からオチの予想が出来てしまうのが残念だが、バチスタ・シリーズの登場人物がさらっと登場しているので、ファンはちょっと楽しめるかも。
レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)/本田 直之
¥756
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以前同じ著者が書いたレバレッジ・リーディング を読んだが、それよりはかなりためになる。ここに書かれていることをそのまま真似するのは愚か者のすることだが、この本をキッカケに自分の時間の使い方を再点検することは重要と思われる。時間を大切にしない人間に成功は無いというのはおそらく真実であろう。成功を望むかどうかは別として、自分の時間なんだから大切に使うことは悪いことではない。心当たりのある人は、是非読んで欲しい一冊。


超個人的な読書感想-kokoro

時々、報道で凶行に走る人の人となりを調べ、「いい子」だとか、「真面目」だとかを取り上げて、どうしてあの人があんなことを?と書いたりしていますが、この本を読めば、答えが書かれています。それは、その行為が「不安」に寄って動機付けられ、その行為によって、さらに不安が増幅され、ストレスが臨界点に達し、爆発するからないのです。行動はその動機となった考えを強化すると書かれています。好奇心が動機となった行動はさらにその好奇心を強化するし、不安や恐れが動機となった行動は、動機をさらに強化します。読んでて、怖くなりましたが、大変ためになりました。

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)/奥野 宣之
¥1,365
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ビジネスマンに最適の情報ツールは何? 携帯?PC? いやいや、メモ帳です!100円のノートにすべての情報を詰め込むことで、最適な情報ツールになるんです!かどうかは知らないが、これまで出た情報整理術が書かれた本よりはずっとましです。なんせ、失敗しても、この本代とプラス100円の出費ですむのですから。この本にもかかれているように、全部マネするのはオロカ。自分なりの自分にあった情報整理術があるはず。そのための手引きとして使うならば本代は全然高くありません。