「この世界中の誰よりも...君の事...愛してるから...」

最近 毎日の様に 君が夢に現れる
いつも見る夢と何か違う
悲しい感情が 無いだけで

嬉しさ集めて 優しさに変える
この日常がくれた 幸せ

もう君だけしか見えないと 言った時に
頬を伝い 涙が落ちた
『嬉し涙よ』と 君は微笑んで
僕の唇に軽く 唇重ねた

君の囁く声が 僕を虜にする
愛と言う名の夢の中