老人ホームに入っていた父が

年末辺りから時々息苦しいと訴え

年末はドクターが休みなのでかかれないからと

様子を見ることにして数日で落ち着いたけど

それからまた息苦しくなり

でも医者を嫌う父は診察してくれた内科のドクターに病院には行かないと訴えて心不全と診断は受けたけど薬の処方で様子をみることになった


父の本心は病院には行かず

老人ホームで最期を迎えたいと


言っている気持ちはわかるけど

老人ホームの人はそれを受け入れられる立場ではないので私と三者で話をして

父にとっては前に病院に入院した時受けた行為はひどいもんだったし、ここはほんとに居心地がいいからここでずっと居たいと

でも老人ホームはそんな事は出来ないし具合が悪くなったら誰も医療行為は出来ないのだから救急搬送します!と

私も老人ホームの人も父の気持ちはよくわかるし

受け入れたいとは思うけど

現実はそうすることはできないと

それぞれの気持ちをぶつけて

血液中の酸素濃度が90を下がったら救急搬送にすると言う話し合いに収まった


18日に息苦しくなり救急搬送されて

入院してCTを撮ったら

身体中浮腫で胸水もすごく

ホントは点滴をして水分を少しでも排出させてあげると楽になるのかもしれないけど

点滴を刺せる所がなく

私が呼ばれてドクターから説明を受けたのは点滴で様子をみますと言われたけど

絶食

絶水

点滴できず

あとは中心静脈という鎖骨のあたりから太い静脈に針をさして延命処置をしますか?と聞かれ

父は生前生命の危機になったら心臓マッサージとかの延命処置はしないと意思表示ができるカードを持っていたので

それをドクターに見せて

わかりました!となり酸素吸入のみの治療になった

ただ弱っていく苦しそうな父を見るだけになってしまいほんとに良かったのかはわからないけど

生きながらえたら苦しさが増すのかな?とか

いろんな葛藤の日々を過ごし

22日に2度程病院から電話をもらい

父に会い

家に帰りを繰り返し

23日の早朝にはもうほんとに心臓が危ないですと言われて行った時には旅立っていた

穏やかな顔をしていたけど

すーと静かに逝かれましたよと看護師さんに言われたけど

涙が溢れた


だから悲しいのは違いないし

寂しいのは違いないけど

ここ数日涙が止まらない

一人暮らしだから誰にも見られないし聞かれないからいいけど

明日は父の部屋の片付けやいろんな処理をしなければならないから手伝ってくれる娘達と会うけど

涙が流れないことを祈りたい(T_T)



だってこの涙は8年前の息子の事をブラッシュバックして流してる涙(T_T)だから

あの地獄の日々が次々と蘇り

警察にいる息子に面会した時

お葬式の時

息子の部屋を泣きながら一人で片付けた事

すべてが蘇り涙(T_T)が止まらない


父ともいろいろあり

感謝もあるけど振り回されたのもあり

でも外面はとても良かったから

みんなに愛されて

だからそれで涙(T_T)を流してると思われると思うけど

心のなかは息子で充満してる

父にはゴメン(;O;)だけど

自分の頭の中はブラッシュバックでいっぱいになってる


何年経ってもかわらない

自分がいるんだなあ


前を向いてないなあ