タイとか東南アジアに汁が無い辛いタレのエビ麺があると知ったので、家にある手に入り易い材料だけで、見よう見真似で作ってみる事にした。
(他の材料でも作れてしまうのが本当の料理!)

最近はエビの背ワタが取って販売してあるものが多いが、取りきれていない場合があるので、
もし背ワタが残っていたら背中に切れ込みを入れ、

エビの背ワタを引き抜く
※エビの養殖の過程で抗生物質をバンバン使う場合があるから、この背ワタは薬物を貯蓄し易い為に、ほぼ必ず取り除いておいた方が無難だ

小松菜が無かったのでキャベツを使う(2017年末~2018年は葉物が高過ぎて)。

芯を薄切りにして先に沸騰したお湯に入れ

葉はザク切り

一緒に茹でる。

お湯を100cc(50ccで良かった)沸かして

本来は鶏出汁を使うのだが、急には無いのでチキン出汁粉末で代用

下に鍋をしいたザルでキャベツの湯をきり

なんと葉物を水でしめるシャキッと感の為?)。

キャベツを茹でた湯が勿体無いので小鍋に戻して沸かす。
本当はこの湯でチキンスープも作ってしまおうか?迷ったが最初からその勇気はなかった

その湯で生麺を硬めに茹でる(3分指定なら2分10秒ぐらい)。

なんと麺を冷水でしめる!!(麺をのびさせない為だと思うが

温めたフライパンに油大さじ2ぐらいを馴染ませ。

エビを放り込み

色が変わったら(もしエビの水分でくっつくなら水を少し足して炒めると多少は良いだろう)

元々タイとかベトナムの味噌を使うのだが、そういうものは意外に高いし、結局使わないで残ってしまうだけなので・・・、
家に余っていた、
  ↓
・豆板醤(←辛い味噌的な部分の役割)
・コチュジャン(←味噌的な代わりのイメージ)
・スイートチリソース(←アジアンチックを表現)
・ナンプラー(←東南アジアの味噌にはオキアミやエビ等、魚醤的に深みで使われているものが多いから代わりの風味として)
で近いものを味をアタマの中で構築しながら完成形の味を想像し作り上げていく

豆板醤、コチュジャン、スイートチリソースを大さじ1(大さじ半分で良かった・・・しかも瓶に計量サジが入らない!!)

ナンプラーは小さじ半分で様子をみる

チキンスープで溶く(本当は手早く作って暖かいソースにするのだが色々と手間取って時間がかかって冷めた当然麺もくっついてしまったので1回冷水でゆすいでほぐした)。

砂糖を少々入れ(スイートチリソースが入っているので少々にした

何か物足りなかったので最後にナンプラーを小さじ半(好みで)

キャベツがもってある皿に麺を盛り(麺を盛ってキャベツを乗せても可←普通はこうみたいだけれど洗い物を1つでも減らしたかったので)、

エビとソースをカレーみたいにかけ、

よくかき混ぜて食す汁無し麺の完成。

辛れ~、けど、結構美味しい(辛いの苦手なんだけれどね、その自分が食べられる範囲)。
やはりアジア人としてアジアの料理は勘処(コツ)が掴み易いな。
・願わくば冷水で麺と葉物をしめているので、寒い冬には食べたくない(せめて常温で出来ないかな?)やはり南国の暑い国の気候の下で食すものだろうな。
・今回はエビを使ったが、エビが無かったらシーフードミックスやツミレ、肉団子でも代用出来そう。
・葉物も本来は小松菜だけれど、なんとなくあまり個性が強くない葉物であれば代用が効く気がする。
少量のチキンスープで味噌を溶いて麺に絡めて食べるという文化は自分達日本人には無かったな(ジャージャー麺とかに近い発想か)。
・しっかし辛かったw!!、特に食べ終わった後が笑
ソースが余ってしまったので、上記にカッコ書きで表記した様に少しづつ少なめにしても良いのだろうな。

勿体無いからラップをして取っておこう。

何か他の物に使えるかもしれない
     ↓
オマケ=ベトナムのテット ヘオ ルォック風・・・あくまでも『風』だからね、風>

豚肩ロースを茹でて、串を刺して血が出てこなくなれば火が入った証拠。

冷まして(熱ければ串かトングで抑えて)薄く切る(もっと削ぐように切ればよかったな

葉物が高いので一番安かった葉物と家にあったニンジン、茹でたモヤシも考えたのだが水気がタレを薄めてしまう事を考慮して、無難なニンジンにした、この為にわざわざモヤシを買うのもなんだし、生のタマネギだとタレも全体の味がタマネギの辛さに負けそうだし。

包んでタレをかけたり漬けたりして食べるのだが、それでも薄いな(自分には丁度良いけれど、普通の人だったら薄いなって、お酒の肴にもなりにくいし)

ナンプラーを垂らす、お、これは良い、答えが見えた感じ、でも魚醤がキライな人も居る

本来甘さと酸味が足されたタレのハズなので、日本の米酢を足してみると、なんかの肉の硬さが引き立つようで、ダメな肉だなってのが凄く解る、肉質が締まるイメージ。

スイートチリソース、かなり良い線をいっているけれど、少し甘いかな。

スイートチリソース+本当に少々のナンプラーパンチを加える。

これだっ!!、今の段階ではだけれど。

 本来はウォッカ生の海老発酵させて酸味に変える佃煮みたいなタレを作るんだけれど、日本で衛生的に生の海老を発酵するまで寝かせる(知識はなんとなくはあるが)勇気は自分には無い。
何かあったら(別に業をしている訳では無いが)業の許可の消しとか洒落にならん。
ロンドンドライジンが好きでウォッカは好きではないから使い切らないウォッカが余る事が目に見えているし
    ↓
だからこれをベースに変化させていく感じかな(チキンスープが入っているから保存が効かないし、意外に水は放置しておくと腐り易い)。