ドライフルーツのソースが昔から気になっていたのだが、最近作り方を知ったので(まあ調べれば出てきたのだが、ドライフルーツが歯に張り付く様で好きでは無いので買い置きがなかったから実践に移さなかっただけだけれど)、今回挑戦してみた。
製菓に使ったレーズン(40g)と干し柿(20gぐらい)が余っていたので
(出来ればノーワックスの有機レーズンが良かったんだけれど、アメリカ産怖いし)

レーズンよりも少し大きめに切って

お湯を入れ

10分~13分漬けて戻しておいて(ドライフルーツってこうやって使うのか!!)

無添加の白ワインかロゼワインを100ml用意し

鶏もも肉(牛肉でも豚肉・極端な話カジキや新鮮なタラなどの白身魚でもOK。材料が揃わなければ出来ないのであればそれは料理ではなくただの作業なので、自分は冷蔵庫にある材料の鶏もも肉にした)に塩・胡椒をし

鍋にバターを5gぐらい溶かして泡が出てきたら
(フライパンでも良いがうちのは口径が小さいのでこの後、ワインを使うから、引火するとヤバいので最初は鍋を使った)

付け合せの野菜に焼き色を付けるのだが、自分はリンゴを付け合せにして、(ドライフルーツの種類が少ないから)リンゴの風味をバターに移す事も同時に行う。

皿に移しておく。

よく焼いた鉄フライパンにバターを溶かすかオイルを敷いて、フライパンの断面をコーティングし

ザルにドライフルーツの湯を濾して

白ワインを入れ

鶏肉の水分をふいて
※肉に水分があるとフライパンにくっついてしまうから。

皮が縮まない様に切れ目を入れ

肉を押し付けて皮目をコンガリ焼く。

大体こんな感じ。

リンゴに焼き色を付けた鍋に、ドライフルーツをワインごと入れる。

中弱火で煮詰める。

塩・胡椒で味を整え(塩味は薄味にした方が良い、どちらかというと肉にした塩・胡椒で食し、ソースは風味付けぐらいの感覚が良いだろう)

軽く弱火で煮詰めて味をコントロールする。

火を切って

無塩バターを一塊(結果10gぐらい使った)取り出し

鍋に入れ

熱くなっているコンロから外してかき混ぜる(モンテする)とトロッとしてくる。
※底のコンロが熱いと加熱され続けるだけでモンテしてもバターがただ溶けるだけでトロッとしない。

ソースを皿に敷いて

焼けた鶏肉を乗せて完成。

お~、出来た、出来た!!、レーズンと塩が多かったか少し酸味が強かったかな。
(塩は酸味を出してしまう時がある)
ただ、肉には合うぞ、これ、オされだけれど、何処か懐かしい味、やはり人間のDNAの中に自然との共存や果実からもたらされる恩恵が染み込んでいるのだな~と、実感。
※あと無塩バターで焼き色を付けたリンゴがこんなにも美味しい付け合せになるとは!!
先に肉を焼き始めて、同時に出来上がるように調整すれば良かったな。
初めてだと混乱して火傷とか事故に繋がるから、分けて作ったけれど。
ソース文化自体、素材を押し殺しちゃうから、あまり好きではないのだけれどね、一応。
<オマケ1>
ソースが余ったので

後日、焼き鳥に合わせてみたが、合わなくもないが、やはり焼き鳥はそのまま食べた方が美味しいな。

ソテーした肉に向いているソースなんだな。
蛇足な事をした。
こういう失敗した経験こそが積み重なっていくんだ。
<オマケ2:アレンジ>
まだレーズンが余っていたので上記の様に湯に10分漬けてザルできってから白ワイン(前回ソースが余ってしまったので80ml)にぶっ込んでおく。

本来は牛ステーキ、豚肉、鶏肉で完成させるが、今回は敢えて安い鶏の胸肉を(←胸肉だけではない)

開いていき

更に半分にして、皮も剥いで、

更に開いた所の穴が空いた部分に皮を足して
(叩いて拡げても良かったんだがなんか肉を叩いて拡げる行為がなんとなくやりたくなくて・・・)

そこに安い皮無しウインナをのせる。安っち皮無しウインナのコクの無さが格段にUPする仕組み。
それでいて胸肉なのでアッサリとバランス良く。

でクルっと巻く。
爪楊枝があれば固定出来るのだが、そんな物は無いので(2巻きをいっぺんに竹串で刺しても良かったが。竹串もそんなに数が無いし)、海苔巻きみたいにギュっと。

塩胡椒をワリとシッカリと。

フライパンを温めオイルを~と思ったけれど(それはチャーハンを作る時みたいにコーティングをしたら油入れに戻して)、

上記で前回作った時のバターを含んだ油があったのでそれを使うことにした。
(水分を含んでいるから最初はかなりハネるが蓋をしてしまえば・・・)

肉巻きを置いて

中火ぐらいでよく焼く(途中ひっくり返す)
肉は焼くと縮む効果がグタグタな巻物をギュっと肉本来の自然の縮むチカラでキツク巻いた状態に様変わりする効果を使ってみた、それはトングなどで肉をひっくり返す時に解るだろう。

今回はソース作りを口径の小さなフライパンで行う、引火しないように慎重に。
バターが泡だったら今回はパプリカの千切りを添え物にする為に軽く焼き目を付ける。
(この小さな鉄フライパンは熱伝導率がハンパなく良いから気を付けないと・・・)

パプリカを皿に盛っておいて、1度火を切って、軽くフライパンを冷ましてからワインに漬けたレーズンとワインを入れ、
↓
ワインに引火しないように、フライパンを離して火を点火する。

引火が怖いので弱火で軽く煮詰めて、塩を少々と胡椒を入れ、軽く煮詰め、前回の要領(上記参照)でバターでモンテする。

焼きあがった鶏肉巻きを切って(別にステーキでは無いから斜めに切らなくてもよかった、縦でないと壊れ易い)

パプリカを盛った皿に肉を並べて(海苔巻きみたいに断面を上に向けても良かったな)、今回はソースを上からかける方式(この方が優し目なソースなのでよく絡む、前回は自分が元々ソース文化が嫌いなのと、皮目のパリっと感を残しておきたかったのでかけないで肉を乗せるカタチにした)。
レーズンは側面に置いた方がキレイかも。。。そこは好みで。。。

前回ソースが多すぎたが、今回は僅かに少なかったかなというか皿の中央に溜っている状態、肉巻き切り口にも入っていっただろうし。
味的にはそんなに変わらないかも(ワイン味が好きでは無いから、この80mlぐらいが丁度優しくて良いというか)。
完成。

安い材料なのに凄まじく美味しい!!
いや、マジで!!
・最初、ステーキ肉を手に取ったが高かったのと、それはありきたりで芸が無いと思ってやめた。
↓
・胸肉だけでもそれなりには美味しいだろうけれどそれも芸が無い。
+
・本当は分厚いハムステーキでこのフルーツソースを試したかったが(←実際にドイツで分厚いハムステーキのアップルソースが存在する事を20年ぐらい前に料理本で見た事があったので合わない訳が無いが)、何故か日本のスーパーで売っているハムは薄いのばかりで使えなかった。ハム、嫌いだけれど(因みに、着色料が少ない熟成ハムは好き)、何故だ、何故日本のハムは薄いんだ?
↓
・何かハムに変わるものは無いか?チーズにしようか?と迷ったが、ソースのバターとおそらく味と風味がぶつかるから、限りなく正解に近いけれどやや不正解で芸がやはり無いので、
↓
ウインナを巻こうと思ったが、、、
↓
・普通の高級な荒挽ウインナだとウインナが鶏の胸肉に勝ってしまい、じゃあ「胸肉はパサパサするだけだから要らなくね?」となるから、
↓
敢えて胸肉とやや同じ様にややパサパサした、安っちい皮無しのフニャっとしたウインナーにした(ポーク○ッツみたいな感じの別メーカー)。
つまり、
この安っちい皮なしウインナだからこそ(料理が上手な人は誇りが邪魔してこういう発想は出てこないと思う、ある意味、世界初?に近い)、安っちい胸肉と1:1の絶妙のバランスで(自然派のソースとも合うし)、今回全体のバランスが良く大成功させる事が出来た。
(ここまで自分が大成功って書くのは珍しい事)
今回は全体像の最終的なゴールが久々に先に見えたので、それに向けて構築していけば良いだけだったのでワリと気持ち的にラクに作れた。
(ゴールが見えると作業の工程に迷いや無駄が無くなる)
勿論、カタチはまだまだだけれど、1つ得意メニューとして(ドライフルーツ嫌いなのに)、自分の中の1つの選択肢に加えられた。
製菓に使ったレーズン(40g)と干し柿(20gぐらい)が余っていたので
(出来ればノーワックスの有機レーズンが良かったんだけれど、アメリカ産怖いし)

レーズンよりも少し大きめに切って

お湯を入れ

10分~13分漬けて戻しておいて(ドライフルーツってこうやって使うのか!!)

無添加の白ワインかロゼワインを100ml用意し

鶏もも肉(牛肉でも豚肉・極端な話カジキや新鮮なタラなどの白身魚でもOK。材料が揃わなければ出来ないのであればそれは料理ではなくただの作業なので、自分は冷蔵庫にある材料の鶏もも肉にした)に塩・胡椒をし

鍋にバターを5gぐらい溶かして泡が出てきたら
(フライパンでも良いがうちのは口径が小さいのでこの後、ワインを使うから、引火するとヤバいので最初は鍋を使った)

付け合せの野菜に焼き色を付けるのだが、自分はリンゴを付け合せにして、(ドライフルーツの種類が少ないから)リンゴの風味をバターに移す事も同時に行う。

皿に移しておく。

よく焼いた鉄フライパンにバターを溶かすかオイルを敷いて、フライパンの断面をコーティングし

ザルにドライフルーツの湯を濾して

白ワインを入れ

鶏肉の水分をふいて
※肉に水分があるとフライパンにくっついてしまうから。

皮が縮まない様に切れ目を入れ

肉を押し付けて皮目をコンガリ焼く。

大体こんな感じ。

リンゴに焼き色を付けた鍋に、ドライフルーツをワインごと入れる。

中弱火で煮詰める。

塩・胡椒で味を整え(塩味は薄味にした方が良い、どちらかというと肉にした塩・胡椒で食し、ソースは風味付けぐらいの感覚が良いだろう)

軽く弱火で煮詰めて味をコントロールする。

火を切って

無塩バターを一塊(結果10gぐらい使った)取り出し

鍋に入れ

熱くなっているコンロから外してかき混ぜる(モンテする)とトロッとしてくる。
※底のコンロが熱いと加熱され続けるだけでモンテしてもバターがただ溶けるだけでトロッとしない。

ソースを皿に敷いて

焼けた鶏肉を乗せて完成。

お~、出来た、出来た!!、レーズンと塩が多かったか少し酸味が強かったかな。
(塩は酸味を出してしまう時がある)
ただ、肉には合うぞ、これ、オされだけれど、何処か懐かしい味、やはり人間のDNAの中に自然との共存や果実からもたらされる恩恵が染み込んでいるのだな~と、実感。
※あと無塩バターで焼き色を付けたリンゴがこんなにも美味しい付け合せになるとは!!
先に肉を焼き始めて、同時に出来上がるように調整すれば良かったな。
初めてだと混乱して火傷とか事故に繋がるから、分けて作ったけれど。
ソース文化自体、素材を押し殺しちゃうから、あまり好きではないのだけれどね、一応。
<オマケ1>
ソースが余ったので

後日、焼き鳥に合わせてみたが、合わなくもないが、やはり焼き鳥はそのまま食べた方が美味しいな。

ソテーした肉に向いているソースなんだな。
蛇足な事をした。
こういう失敗した経験こそが積み重なっていくんだ。
<オマケ2:アレンジ>
まだレーズンが余っていたので上記の様に湯に10分漬けてザルできってから白ワイン(前回ソースが余ってしまったので80ml)にぶっ込んでおく。

本来は牛ステーキ、豚肉、鶏肉で完成させるが、今回は敢えて安い鶏の胸肉を(←胸肉だけではない)

開いていき

更に半分にして、皮も剥いで、

更に開いた所の穴が空いた部分に皮を足して
(叩いて拡げても良かったんだがなんか肉を叩いて拡げる行為がなんとなくやりたくなくて・・・)

そこに安い皮無しウインナをのせる。安っち皮無しウインナのコクの無さが格段にUPする仕組み。
それでいて胸肉なのでアッサリとバランス良く。

でクルっと巻く。
爪楊枝があれば固定出来るのだが、そんな物は無いので(2巻きをいっぺんに竹串で刺しても良かったが。竹串もそんなに数が無いし)、海苔巻きみたいにギュっと。

塩胡椒をワリとシッカリと。

フライパンを温めオイルを~と思ったけれど(それはチャーハンを作る時みたいにコーティングをしたら油入れに戻して)、

上記で前回作った時のバターを含んだ油があったのでそれを使うことにした。
(水分を含んでいるから最初はかなりハネるが蓋をしてしまえば・・・)

肉巻きを置いて

中火ぐらいでよく焼く(途中ひっくり返す)
肉は焼くと縮む効果がグタグタな巻物をギュっと肉本来の自然の縮むチカラでキツク巻いた状態に様変わりする効果を使ってみた、それはトングなどで肉をひっくり返す時に解るだろう。

今回はソース作りを口径の小さなフライパンで行う、引火しないように慎重に。
バターが泡だったら今回はパプリカの千切りを添え物にする為に軽く焼き目を付ける。
(この小さな鉄フライパンは熱伝導率がハンパなく良いから気を付けないと・・・)

パプリカを皿に盛っておいて、1度火を切って、軽くフライパンを冷ましてからワインに漬けたレーズンとワインを入れ、
↓
ワインに引火しないように、フライパンを離して火を点火する。

引火が怖いので弱火で軽く煮詰めて、塩を少々と胡椒を入れ、軽く煮詰め、前回の要領(上記参照)でバターでモンテする。

焼きあがった鶏肉巻きを切って(別にステーキでは無いから斜めに切らなくてもよかった、縦でないと壊れ易い)

パプリカを盛った皿に肉を並べて(海苔巻きみたいに断面を上に向けても良かったな)、今回はソースを上からかける方式(この方が優し目なソースなのでよく絡む、前回は自分が元々ソース文化が嫌いなのと、皮目のパリっと感を残しておきたかったのでかけないで肉を乗せるカタチにした)。
レーズンは側面に置いた方がキレイかも。。。そこは好みで。。。

前回ソースが多すぎたが、今回は僅かに少なかったかなというか皿の中央に溜っている状態、肉巻き切り口にも入っていっただろうし。
味的にはそんなに変わらないかも(ワイン味が好きでは無いから、この80mlぐらいが丁度優しくて良いというか)。
完成。

安い材料なのに凄まじく美味しい!!
いや、マジで!!
・最初、ステーキ肉を手に取ったが高かったのと、それはありきたりで芸が無いと思ってやめた。
↓
・胸肉だけでもそれなりには美味しいだろうけれどそれも芸が無い。
+
・本当は分厚いハムステーキでこのフルーツソースを試したかったが(←実際にドイツで分厚いハムステーキのアップルソースが存在する事を20年ぐらい前に料理本で見た事があったので合わない訳が無いが)、何故か日本のスーパーで売っているハムは薄いのばかりで使えなかった。ハム、嫌いだけれど(因みに、着色料が少ない熟成ハムは好き)、何故だ、何故日本のハムは薄いんだ?
↓
・何かハムに変わるものは無いか?チーズにしようか?と迷ったが、ソースのバターとおそらく味と風味がぶつかるから、限りなく正解に近いけれどやや不正解で芸がやはり無いので、
↓
ウインナを巻こうと思ったが、、、
↓
・普通の高級な荒挽ウインナだとウインナが鶏の胸肉に勝ってしまい、じゃあ「胸肉はパサパサするだけだから要らなくね?」となるから、
↓
敢えて胸肉とやや同じ様にややパサパサした、安っちい皮無しのフニャっとしたウインナーにした(ポーク○ッツみたいな感じの別メーカー)。
つまり、
この安っちい皮なしウインナだからこそ(料理が上手な人は誇りが邪魔してこういう発想は出てこないと思う、ある意味、世界初?に近い)、安っちい胸肉と1:1の絶妙のバランスで(自然派のソースとも合うし)、今回全体のバランスが良く大成功させる事が出来た。
(ここまで自分が大成功って書くのは珍しい事)
今回は全体像の最終的なゴールが久々に先に見えたので、それに向けて構築していけば良いだけだったのでワリと気持ち的にラクに作れた。
(ゴールが見えると作業の工程に迷いや無駄が無くなる)
勿論、カタチはまだまだだけれど、1つ得意メニューとして(ドライフルーツ嫌いなのに)、自分の中の1つの選択肢に加えられた。