グルメなのかどうか解らんが・・・安く竹輪が手に入ったので、なんとなくワサビ醤油で食べてみた(敢えて和える事を択んだ、この日)。

日本人だからか「侍」・「サムライ」への憧れか、日本刀の様にキレのある山葵の潔さが好きな自分としては、ワサビさえあればって感じ。

日本酒で一献とやりたかったが、そんなに都合良く買い置きしていないので、
(あれば呑んでしまうかもしれないし、緊張感の無い所で呑んでも、あまり美味しいと感じなくて、飲食業やり過ぎたかな・・・)

仕事が終ってから店で同僚と飲むと、後片付けとか、戸締り、火の元の確認とかが(酔っていると思うから更に)凄く気を張らないといけないから。
ただ、人間、やはり労働後の一杯ほど美味しいものは無いのよ、店員といえでも同じ人間なので。

結局、ご飯のおかずに。

ごはんの、おかずでも、尋常じゃなく合う。

やっぱり竹輪って、魚のすり身なんだな~、これも魚なんだな~と改めて思わされた。

塩気が強いから(外国人は「ソルティ」と表現する「日本食は『ソルティ』だ!!」と)、あまり練り物って食べないんだけれど、山葵が素材の味を引き立て欠点を覆い隠すどころか消し去るというか、滅却というか、そういう言葉が頭に浮かんできた。

アリだな、これ。