3月にのらぼう菜という菜っ葉を手に入れた。
これは東京都檜原村で自生する菜っ葉で、冬に育つ為に虫が付かないそうだ。
その為、農薬がいらなく、尚且つ冬に育つ為に甘味が強いという最強の菜っ葉とのこと。
※こういう菜っ葉は買ってきて新鮮なうちに処理をしないとアクも出て硬くなるので頑張って早速下処理だけしておく。
ザッと洗って(本当だ虫が居ないや。。。慣れてしまえば平気なのだけれど虫コワなので)

お湯で茎から先に入れ裏表(ひっくり返して)1分ぐらいづつサッと茹で

食べ易い手頃な大きさに切って

タッパかビニールに入れていつでも食べられるようにし、

チルドへ入れておくとかなり保つ(季節にもよりけりだが)。

先ずは、何も付けないでそのまま食べて味を確認してみると・・・味は小松菜をめちゃくちゃ甘くしたような味で、虫が付かないだけあって、しかも新鮮なのでもの凄くチカラ強い味だ。
昔の人々はこういうものを食してきたのか!!!と驚愕のチカラ強さ。
菜の花の様にカラシ合えやおひたしも春の味わいを楽しめて良いが最初は味噌汁にぶち込む。
ついでに余っていたマスタードリーフもそろそろ期限なので少し入れて処理をしてしまう。

お、おお、、、合う!!
今回は自家製味噌を使ったが、多分各家庭で使っている味噌の個性を活かせる素材なのかな?という気がした。

(基本、味噌汁には1品~多くても2品目を少々しか入れない方がキレが出ると自分は思う、ゴチャゴチャして味が相殺し合わないので素材や味噌・ダシの風味がダイレクトに味わえる)
次に少し家に家を外していたのでそろそろ期限がきそうだったのでペペロンチーノ風の鶏モモ肉のダシと茹で炒めしつつパスタも試す。
ゆでる前段階から生で入れればシャキっとするのかもしれないが、鳥の旨味を足したかったので。

イヤハヤ、これは美味い。とても優しいのに力強い安心感のある味。
家で作れば鶏肉も沢山入れられて超ご馳走になる。
<キッシュ>
更に、パスタを準備しつつ余った鶏肉を4枚刃で↓

ミルサーでミンチにしてパスタを食べる間は冷蔵庫へでも入れておき

イギリス料理のショートクラストと同じ要領で(本当は卵を入れるらしいがこの後大量に使うので勿体無いから)重石のパイストーンも無いので鉄の食器類で代用して(卵が入っていないから膨らまないだろうが一応)

180度のオーブンで15分焼く。

余った生地はラップで包みビニールでキッチリ密閉をして冷凍をしておき後日何かに使う。

食器類をトングなどで外して更に5分焼く。

生地を焼いている間に具材を作る。
あっさりさせたかったのでバターではなくオリーブオイルで

自家製の鶏モモ挽肉と菜っ葉と共に炒め、塩・胡椒を軽く

後で加熱するのでサッとで良い。
卵2個を卵黄1と卵黄・卵白2ぐらいに分け、

焼きあがった生地が熱いうちに卵黄1をハケやスプーンなどで塗ると(ドリュール)、この後生地に汁物を入れても染み込みにくい。

卵と牛乳50ml~80mlぐらいかな?(適度な硬さで)と余った卵黄を混ぜ、
(本来は生クリーム+牛乳なのだが日本人には牛乳でアッサリさせた方が合うような気がして牛乳だけで出来るか?実験もしたかったし、あと・・・アクが強いホウレンソウなら生クリームの油脂が苦味を押さえてくれるが、のらぼう菜+生クリームでは、多分生クリームが勝ってしまい、素材の味を活かしきれないので牛乳にしたという理由もある)
塩胡椒で味付けをし、アパレイユを作り、

好みで家に粉チーズがあれば混ぜて

この時、チーズを入れる事によってクセや塩気が強くなるので、味を見て強かったら牛乳を足して薄め、塩・胡椒で味を調整。→その為に↓具材を炒める段階で薄味にしておくことが修正出来るポイントかもね。
(濃いとどうしようもないから)
炒めた材料をドリュールし卵黄がいきわたった生地にまんべんなく拡げて平等に敷き詰め、アレンジで半分にチーズを載せハーフ&ハーフにし、

アパレイユを上からまんべんなくかけて、

隙間を動かし、全体に行き渡るようにする。
(フチなども卵液が行き渡るように)

180度のオーブンで大体25分~30分焼く。

洗い物や他の事をしている間に完成(串などを刺して何も付いてこなければ)。

鉄皿からも離れる。

ピザカッターで下の皿が割れないように切って、

断面図は野菜タップリだけれど、これが苦くなく甘いのらぼう菜だし、卵と牛乳・チーズでコクもあり相殺されて、お肉好きにも丁度良いバランス。
(繊維も摂れるし)

本来、ハムやベーコンだが鳥モモ挽肉だから軽い仕上がりに、旨味成分であるアミノ酸のコクについてはアパレイユに混ぜ込んだ粉チーズで補う。
・上にチーズを載せた方は今風の現代的な味で鉄板の味。
・上にチーズが乗っかっていない方はしなやかな素朴さのある味でこれはこれでイケる。

余ったら、切り分けておいて、ラップでもして冷蔵庫へ。
後でチンか、オーブンでアルミホイルに包んで温めて小腹が空いた時や食事代わりに。
「ヒント」
最初、余ったのらぼう菜を何に使おうか迷ったのだが、「そうだ普段のショートクラストの技術を使ってキッシュとして入れてしまえ!!」って、でも15年ぐらい前にキッシュ作りにハマっていて、あの頃は解らなくて今は無きプランタン銀座のビゴのパン屋さんでキッシュというモノの味を覚え、本のレシピ通りに作っていたが、どーも生クリーム+チーズは日本人には少しキツイんじゃ?ないかな?と辞めてしまった経緯があり、どう作っていいかあまり解らなかったが、少し昔の資料などをあさっていると、どうやらお惣菜としてのキーワードの元にキッシュの材料が組み立てられている事に共通項を見出した。
↓
そっか、お惣菜なのか・・・
つまり日本のお惣菜といえば肉じゃが(←男が肉じゃがだけが好きとは思わないでね、他人の嗜好は決め付けるものではない!!)
↓
イギリス料理でたとえるとコーニッシュパスティか。
↓
そう思った途端、キッシュの中身のアイデアがいろいろ閃いたが、フランス料理的な料理なのでどれも足し算な感じがする・・・ここは1つ日本人らしく引き算で出来ないかな?と考え、のらぼう菜を活かすには、鶏モモ肉に挽肉が良いのでは?という結論に達した。
(パスタを作る時から決めていたんだけれど、ゴロゴロの肉では菜っ葉も肉もそれぞれが合わさらなくて、それぞれを相殺してしまう、その為には挽肉だなって、鶏肉なら卵のアパレイユも活かせるし、イクラと鮭の親子丼みたいなものだなって、親子丼のフランスVer.とでもいえばいいかと)
※因みに生地に卵を入れないでバターをカロリー50%のものを使うとカリっとし過ぎてしまうので空焼きの焼く時間を短縮するといい。
基本は空焼きすると美味しいが、ドロッとしたものやサラダを乗せる時など液体を焼かない時は空焼きはいらないだろう。
これは東京都檜原村で自生する菜っ葉で、冬に育つ為に虫が付かないそうだ。
その為、農薬がいらなく、尚且つ冬に育つ為に甘味が強いという最強の菜っ葉とのこと。
※こういう菜っ葉は買ってきて新鮮なうちに処理をしないとアクも出て硬くなるので頑張って早速下処理だけしておく。
ザッと洗って(本当だ虫が居ないや。。。慣れてしまえば平気なのだけれど虫コワなので)

お湯で茎から先に入れ裏表(ひっくり返して)1分ぐらいづつサッと茹で

食べ易い手頃な大きさに切って

タッパかビニールに入れていつでも食べられるようにし、

チルドへ入れておくとかなり保つ(季節にもよりけりだが)。

先ずは、何も付けないでそのまま食べて味を確認してみると・・・味は小松菜をめちゃくちゃ甘くしたような味で、虫が付かないだけあって、しかも新鮮なのでもの凄くチカラ強い味だ。
昔の人々はこういうものを食してきたのか!!!と驚愕のチカラ強さ。
菜の花の様にカラシ合えやおひたしも春の味わいを楽しめて良いが最初は味噌汁にぶち込む。
ついでに余っていたマスタードリーフもそろそろ期限なので少し入れて処理をしてしまう。

お、おお、、、合う!!
今回は自家製味噌を使ったが、多分各家庭で使っている味噌の個性を活かせる素材なのかな?という気がした。

(基本、味噌汁には1品~多くても2品目を少々しか入れない方がキレが出ると自分は思う、ゴチャゴチャして味が相殺し合わないので素材や味噌・ダシの風味がダイレクトに味わえる)
次に少し家に家を外していたのでそろそろ期限がきそうだったのでペペロンチーノ風の鶏モモ肉のダシと茹で炒めしつつパスタも試す。
ゆでる前段階から生で入れればシャキっとするのかもしれないが、鳥の旨味を足したかったので。

イヤハヤ、これは美味い。とても優しいのに力強い安心感のある味。
家で作れば鶏肉も沢山入れられて超ご馳走になる。
<キッシュ>
更に、パスタを準備しつつ余った鶏肉を4枚刃で↓

ミルサーでミンチにしてパスタを食べる間は冷蔵庫へでも入れておき

イギリス料理のショートクラストと同じ要領で(本当は卵を入れるらしいがこの後大量に使うので勿体無いから)重石のパイストーンも無いので鉄の食器類で代用して(卵が入っていないから膨らまないだろうが一応)

180度のオーブンで15分焼く。

余った生地はラップで包みビニールでキッチリ密閉をして冷凍をしておき後日何かに使う。

食器類をトングなどで外して更に5分焼く。

生地を焼いている間に具材を作る。
あっさりさせたかったのでバターではなくオリーブオイルで

自家製の鶏モモ挽肉と菜っ葉と共に炒め、塩・胡椒を軽く

後で加熱するのでサッとで良い。
卵2個を卵黄1と卵黄・卵白2ぐらいに分け、

焼きあがった生地が熱いうちに卵黄1をハケやスプーンなどで塗ると(ドリュール)、この後生地に汁物を入れても染み込みにくい。

卵と牛乳50ml~80mlぐらいかな?(適度な硬さで)と余った卵黄を混ぜ、
(本来は生クリーム+牛乳なのだが日本人には牛乳でアッサリさせた方が合うような気がして牛乳だけで出来るか?実験もしたかったし、あと・・・アクが強いホウレンソウなら生クリームの油脂が苦味を押さえてくれるが、のらぼう菜+生クリームでは、多分生クリームが勝ってしまい、素材の味を活かしきれないので牛乳にしたという理由もある)
塩胡椒で味付けをし、アパレイユを作り、

好みで家に粉チーズがあれば混ぜて

この時、チーズを入れる事によってクセや塩気が強くなるので、味を見て強かったら牛乳を足して薄め、塩・胡椒で味を調整。→その為に↓具材を炒める段階で薄味にしておくことが修正出来るポイントかもね。
(濃いとどうしようもないから)
炒めた材料をドリュールし卵黄がいきわたった生地にまんべんなく拡げて平等に敷き詰め、アレンジで半分にチーズを載せハーフ&ハーフにし、

アパレイユを上からまんべんなくかけて、

隙間を動かし、全体に行き渡るようにする。
(フチなども卵液が行き渡るように)

180度のオーブンで大体25分~30分焼く。

洗い物や他の事をしている間に完成(串などを刺して何も付いてこなければ)。

鉄皿からも離れる。

ピザカッターで下の皿が割れないように切って、

断面図は野菜タップリだけれど、これが苦くなく甘いのらぼう菜だし、卵と牛乳・チーズでコクもあり相殺されて、お肉好きにも丁度良いバランス。
(繊維も摂れるし)

本来、ハムやベーコンだが鳥モモ挽肉だから軽い仕上がりに、旨味成分であるアミノ酸のコクについてはアパレイユに混ぜ込んだ粉チーズで補う。
・上にチーズを載せた方は今風の現代的な味で鉄板の味。
・上にチーズが乗っかっていない方はしなやかな素朴さのある味でこれはこれでイケる。

余ったら、切り分けておいて、ラップでもして冷蔵庫へ。
後でチンか、オーブンでアルミホイルに包んで温めて小腹が空いた時や食事代わりに。
「ヒント」
最初、余ったのらぼう菜を何に使おうか迷ったのだが、「そうだ普段のショートクラストの技術を使ってキッシュとして入れてしまえ!!」って、でも15年ぐらい前にキッシュ作りにハマっていて、あの頃は解らなくて今は無きプランタン銀座のビゴのパン屋さんでキッシュというモノの味を覚え、本のレシピ通りに作っていたが、どーも生クリーム+チーズは日本人には少しキツイんじゃ?ないかな?と辞めてしまった経緯があり、どう作っていいかあまり解らなかったが、少し昔の資料などをあさっていると、どうやらお惣菜としてのキーワードの元にキッシュの材料が組み立てられている事に共通項を見出した。
↓
そっか、お惣菜なのか・・・
つまり日本のお惣菜といえば肉じゃが(←男が肉じゃがだけが好きとは思わないでね、他人の嗜好は決め付けるものではない!!)
↓
イギリス料理でたとえるとコーニッシュパスティか。
↓
そう思った途端、キッシュの中身のアイデアがいろいろ閃いたが、フランス料理的な料理なのでどれも足し算な感じがする・・・ここは1つ日本人らしく引き算で出来ないかな?と考え、のらぼう菜を活かすには、鶏モモ肉に挽肉が良いのでは?という結論に達した。
(パスタを作る時から決めていたんだけれど、ゴロゴロの肉では菜っ葉も肉もそれぞれが合わさらなくて、それぞれを相殺してしまう、その為には挽肉だなって、鶏肉なら卵のアパレイユも活かせるし、イクラと鮭の親子丼みたいなものだなって、親子丼のフランスVer.とでもいえばいいかと)
※因みに生地に卵を入れないでバターをカロリー50%のものを使うとカリっとし過ぎてしまうので空焼きの焼く時間を短縮するといい。
基本は空焼きすると美味しいが、ドロッとしたものやサラダを乗せる時など液体を焼かない時は空焼きはいらないだろう。