青唐辛子と柚子が余ってしまったので、柚子胡椒を作ってみようと思った時があった。

必要なモノは
・柚子(本当は青柚子だが黄色が余っていたので黄色にした)
・青唐辛子
・塩
これを2:1:約0.1だそうだ。
今回は青唐辛子が120gだから、柚子が倍の240g、塩が12gぐらいかな。

唐辛子を加工する時に目に見えない飛沫が飛び散るので・・・
そしてブルーライト遮断様の眼鏡やゴーグルと、手袋(ビニール手袋が良いだろう・・・が無かった)。

空気に乗ってカプサイシンが飛び散るので換気扇を回すのは必須!!


先ず、唐辛子のヘタを取り除く。

包丁でもハサミでも良いんだけれど半分に切って

バースプーン(マドラー)や小さなスプーンで中の種を取り出す(種があっても作れなくは無いそうだが、異常に辛くなるし歯応えが悪くなるらしいので基本どおりに)。

種を取っていると如実に解るが、かなりカプサイシンが飛翔している気がする、これは危険だ、そしてビニールをビニテ代わりにしていたが、段々イライラしてきてすぐめくれて唐辛子に皮膚が触れてしまうので、遂に軍手に。

なんとか全部取り終わったぞ(危険な作業だった)。

これを計量する(計量器にカプサイシンが付着してそこを皮膚で触ると結局は同じなのでラップで包んで量った)。

柚子を計る(皮でなくていいのかな~?デカイし1個はやはり重い・・・小さいのだったらいくつか、このまま量っていけばいいのだろうな↓)

とりあえずよく洗って、拭いてから、

使う分量に計測し直す(半分にしたら丁度240gだったキセキ!!)。

皮を削いで(包丁や「おろし金」を使う場合もあるが、包丁だと白い所を後で取らないといけないし、すりおろす時間は無いので、ピーラーを使ったらこれが抜群に上手くいくこと!!×2)

塩を計量して、

準備万端、

「ここから製作開始」

先ず、細かく刻んで

柚子、唐辛子、塩をフードプロセッサー4枚刃にぶっ込んで、

回転させる(みりんで伸ばしながら擂り鉢で擂るやり方もあるが、上記に書いた様に時間が無いので)。

お、出来た!!(なんともなしに優しい味、まだ馴染んでいないし)

そうだ!!、今回の目的は柚子の果汁を数滴足すと風味が格段に良くなると聞いていたので3~4滴少し足してみる。

そして又、回転させる。

煮沸消毒した瓶に詰めたり、

ラップに拡げて(←冷凍した後で必要な分だけ割って使い易いように)

空気を入れないように包んで

冷凍香が付かないようにジップロックに入れて冷凍する。


作り立ては、げっ、酸っぱい、塩気が強い!!と感じたけれど、数日立ったら凄く落ち着いてきて、味が馴染み、こんなにも美味しいものか!!と。
後から足す柚子果汁は本当に少しで良いと思う(少しでかなり変わるし、数日後に落ち着いた味とかなり違う)。


チキンに付けて食べてみたけれど最強に美味しかった。

怖い思いをしても、これは作る価値有りだろう!!

「洗い」
洗い物で結局、手に触れるんだよな・・・(ゴム手をすればなんとかだけど・・・洗濯物がヒリヒリするのは全身がツライだろうな・・・)

もう自分を守る事は無理だ!!

その時はなんともなくとも皮膚が弱い人は後で赤くなったりするらしいので全部が終わったら、顔と手をよく洗うこと!!

ビビりの自分は、首や耳の裏まで洗ったので大丈夫だった。

名産は九州各地や、宮崎(宮崎地鶏の炭焼きに添えるからか?)・徳島・高知(四国も柚子が名産なのだな・・・なるほど)で、お土産にしか食べられないと思って神の様に崇めてここぞという時しか食べなかったけれど、作れるなら。
(だって、お土産って高いんだもの、高価なイメージしかなかったので使う選択肢から消していた)
ネットによると発祥は大分県という説があるらしい(まさかの何気にやるな、大分)。
鍋物、刺身や味噌汁にも使うのか!!
(高知のカツオのタタキとかにもニンニクや生姜でなくても合うのかな?)

・赤唐辛子でも作れるし、
・青唐辛子の季節は7月~9月
・青柚子の季節は8月~10月
・黄柚子は11月~1月
か、覚えておこう。

餃子で食べてみる。

美味いじゃないの!!

お店で出来なかった大好きなチーズと大好きな柚子胡椒の取り合わせ。

意外に「おっ」って感じの味で、自分は嫌いじゃない。
(チーズが好き過ぎて、食べ物の味と距離感を保てないから遠慮がちに言うが)
これでご飯とかやったら美味しいだろうな