昔は格好つけてバーボンばかり飲んできたが(本当はウイスキーが好きだったのだが、焼酎ブームに流された、尊敬する先輩が焼酎好きだったので、頑張って勉強した若かりし頃、好みまで合わせるもんじゃねーな、滅多な事では合わせないのだけれど・・・)、年月を経てスコッチが好きになり、そんなに詳しくはないけれどどうやら今の段階では「アイランズ」系が好きだという事が解った(以前のは訂正、ハイランドパークが好きなので、ハイランドモルト系が好きかと勘違いしていた)。
(水割りにしてもスマートな感じがするし、呑み易いというか)
人間、段々、強く個性的になっていくのかもしれないが、今の段階の自分はこの辺りが適度で好きだな。
以前、スコッチウイスキーのグレンモーレンジの3種類を頂いたのだが、グレンモーレンジはハイランドモルト系で、オリジナルはスコットランドの殆どが仕込み水に硬水を使っているのに対して、このグレンモーレンジは軟水を引いているらしい。
蒸留をする時に、元々ジンを作る時に使っていた背が高い蒸留器を使うので、雑味を含んだ成分が届かない為に、ピュアで軽快な味になるとのこと、そういえば確かにピュアで軽快だった!!(まさにこの表現以外無いという感じ!!)
熟成は、ホワイトオーク樽でジャックダニエルを熟成させた後に、このグレンモーレンジを熟成させるらしい。
(それで、軽快な中にもガッツリ・ガツンとした風味だったのか)

左から、赤いラベルの「グレンモーレンジ ラサンタ」
・オリジナルのグレンモーレンジをシェリー樽+新樽でフレーバーを移している意図に沿って、確かに優しく洗練された風味だった。
まだまだ初心者の自分はこれが1番呑み易かったな。
中央、「グレンモーレンジ ネクタードール」(Dはドールの略)
・オリジナルのグレンモーレンジを貴腐ワインのソーテルヌワイン樽で2年寝かせた、少しキレが強いバシっとくる味かな?貴腐ワインのような甘い風味は無いが、口内や舌の上に余韻がいつまでも残る力強さがある。焼酎ブームでいうと佐藤の「黒」とか、宝山シリーズの綾紫と白豊をちょっと強く上にあげた感じや、閻魔や魔界への~、金峰櫻井とかに近いかも?
右、「グレンモーレンジ キンタルバン」(読みヅライ・・・)
・オリジナルのグレンモーレンジをルビーポートワイン(ルビーは赤、白はトゥニー)などのポルト酒などの酒精強化ワイン(ワインにブランデーを足して度数を高め、洋行様に腐りにくくしたワイン)の樽で2年熟成させたもので、若干、液体の色も赤い。
味は、まさに、ポートワインやマルサラワインを彷彿させるような甘い風味を感じられつつ酒精強化ワインの強さも感じられる。
生で呑むというか舐めるとより良さが解るだろう。
10年熟成させたオリジナルのグレンモーレンジを、それぞれ違う樽に入れ替えるだけで、こんなにも味とか風味が違うものなのだなー。
そういえば、10数年前、ウイスキー業界に「シェリー樽ブーム到来」なんて雑誌に掲載されていて、よく解らない自分も飛び付いて、カティーサークのシェリー樽を探した事があったな。
あの頃は、まだウイスキーがよく解らなくて、なんじゃ、このニガイのは?って驚いたものだったな(今なら、カティーサークも飲める、前、燃えてしまったけれど1回実物のカティーサーク号を観にいけたし)。
その後、勉強にいったロンドンで水割りにしてもらったら、こんな美味いものは無いなと、やっとそこで少しだけ美味しさに触れた気がしたが・・・、途中焼酎ブームに流され(それはそれで肴や九州も含めて勉強になったけれど)、随分時間が経ってしまった。
今回、勉強になりました!!
又、自分ではもう殆ど飲めないので(家で1人では余程でないと飲まないし)、知人に呑むのを手伝って頂いて味の感想もほぼ一緒でしたが、後で自分で作る工程を調べて、もう1回瓶に数滴残っているのを小分けにし解るまで舐めてシェリー樽や貴腐ワイン樽、ポルト酒樽の風味を確認して、その奥にある味を自分の中に蓄積てみました。
人間、いろんな好みがあるからね!(そこを尊重したい)。
(水割りにしてもスマートな感じがするし、呑み易いというか)
人間、段々、強く個性的になっていくのかもしれないが、今の段階の自分はこの辺りが適度で好きだな。
以前、スコッチウイスキーのグレンモーレンジの3種類を頂いたのだが、グレンモーレンジはハイランドモルト系で、オリジナルはスコットランドの殆どが仕込み水に硬水を使っているのに対して、このグレンモーレンジは軟水を引いているらしい。
蒸留をする時に、元々ジンを作る時に使っていた背が高い蒸留器を使うので、雑味を含んだ成分が届かない為に、ピュアで軽快な味になるとのこと、そういえば確かにピュアで軽快だった!!(まさにこの表現以外無いという感じ!!)
熟成は、ホワイトオーク樽でジャックダニエルを熟成させた後に、このグレンモーレンジを熟成させるらしい。
(それで、軽快な中にもガッツリ・ガツンとした風味だったのか)

左から、赤いラベルの「グレンモーレンジ ラサンタ」
・オリジナルのグレンモーレンジをシェリー樽+新樽でフレーバーを移している意図に沿って、確かに優しく洗練された風味だった。
まだまだ初心者の自分はこれが1番呑み易かったな。
中央、「グレンモーレンジ ネクタードール」(Dはドールの略)
・オリジナルのグレンモーレンジを貴腐ワインのソーテルヌワイン樽で2年寝かせた、少しキレが強いバシっとくる味かな?貴腐ワインのような甘い風味は無いが、口内や舌の上に余韻がいつまでも残る力強さがある。焼酎ブームでいうと佐藤の「黒」とか、宝山シリーズの綾紫と白豊をちょっと強く上にあげた感じや、閻魔や魔界への~、金峰櫻井とかに近いかも?
右、「グレンモーレンジ キンタルバン」(読みヅライ・・・)
・オリジナルのグレンモーレンジをルビーポートワイン(ルビーは赤、白はトゥニー)などのポルト酒などの酒精強化ワイン(ワインにブランデーを足して度数を高め、洋行様に腐りにくくしたワイン)の樽で2年熟成させたもので、若干、液体の色も赤い。
味は、まさに、ポートワインやマルサラワインを彷彿させるような甘い風味を感じられつつ酒精強化ワインの強さも感じられる。
生で呑むというか舐めるとより良さが解るだろう。
10年熟成させたオリジナルのグレンモーレンジを、それぞれ違う樽に入れ替えるだけで、こんなにも味とか風味が違うものなのだなー。
そういえば、10数年前、ウイスキー業界に「シェリー樽ブーム到来」なんて雑誌に掲載されていて、よく解らない自分も飛び付いて、カティーサークのシェリー樽を探した事があったな。
あの頃は、まだウイスキーがよく解らなくて、なんじゃ、このニガイのは?って驚いたものだったな(今なら、カティーサークも飲める、前、燃えてしまったけれど1回実物のカティーサーク号を観にいけたし)。
その後、勉強にいったロンドンで水割りにしてもらったら、こんな美味いものは無いなと、やっとそこで少しだけ美味しさに触れた気がしたが・・・、途中焼酎ブームに流され(それはそれで肴や九州も含めて勉強になったけれど)、随分時間が経ってしまった。
今回、勉強になりました!!
又、自分ではもう殆ど飲めないので(家で1人では余程でないと飲まないし)、知人に呑むのを手伝って頂いて味の感想もほぼ一緒でしたが、後で自分で作る工程を調べて、もう1回瓶に数滴残っているのを小分けにし解るまで舐めてシェリー樽や貴腐ワイン樽、ポルト酒樽の風味を確認して、その奥にある味を自分の中に蓄積てみました。
人間、いろんな好みがあるからね!(そこを尊重したい)。