英国女王のエリザベス二世(エリザベス・アレクサンドラ・メアリー)の戴冠式(1953年、戦後でもある当時は様々なスパイスやマヨネーズを使うことはロンドンでも高級だった。)での宴席で考案された料理の「コロネーションチキン」を作ろうと思った。

当時のレシピの他、その後、様々なレシピが考案されてきたが、ワリと本格的っぽくて、失敗しなさそうなレシピに、余っていたアプリコットジャムで少しだけ本格的にした。

鶏胸肉を、茹でて、放っておいて蓋をして余熱で中まで火を通す(その間に料理以外の事をしてしまおう!!)。

あと、レーズンも水で戻しておく(この作業もそんなに重要では)。

中まで火が入って冷めた鶏肉を裂く(又は角切りにする、裂いた方が他の料理に使い易い、ボソボソせず食べ易いし)。ボイルした胸肉の皮と身の間のツルっとしたトコが脂質があさっり適度にあって、他の部分よりも歯応えがシコシコして美味しいんだよね、でも今回はコロネーションチキンに。

材料は、

・鶏胸肉
・玉ねぎ1個(小さめだったので1個使った)
・レーズン(30gは多いと思って15gにしたけれど、レーズンは多い方が面白い)
・マヨネーズ大3
・カレー粉大1
・ケチャップ大1
・アーモンドスライス大1(あった方が美味しい)
・アプリコットジャム(余り)大1と少々(余らせても仕方ないから1袋全部入れちゃった)。
・塩大1(塩辛いと嫌なので、大匙の7割前後にした)
・胡椒少々
・サラダ油適量

アーモンドを小さいフライパンでもいいからサクッと乾煎りしておく。

玉ねぎを微塵切り。(やっぱ小さい玉ねぎだから、そんなに取れないね。)

熱したフライパンに油を敷いて、透き通ってくるまで炒める。他のレシピでは玉ねぎを生で使っているのがあったから、そんなに火を入れなかった、でもジャリジャヤリしているのは嫌なので、それないりには、歯ざわりがスッではなく、ズクっってぐらいまでだが入れた(塩梅だね)。

レーズンの水気を絞って入れ、

カレー粉とケチャップを入れ、よく混ぜたら(不安なら火を切ってもOK、自分は初めてのレシピは確認したり動きが遅くなるので火を切って余熱で火を入れながら動いたり確認したりすする時がある)

水を50ml入れ、1煮立ちぐらい薄っすらさせ、直ぐ鶏肉を入れ混ぜる。

マヨネーズと塩を入れ(写真よりも少し多く入れた方が良い、意外に薄く感じる)

軽く2~3回混ぜ炒め、アプリコットジャムを混ぜてみて5回ぐらい軽く混ぜ炒め、

塩・胡椒で更に味を完成にもっていき、本当に気持ち軽く炒めて皿に盛り、アーモンドスライスを飾って完成。

そのままだと初めて作ったからかなんか少しボケているが(塩味はギリギリだった、これ以上もこれ以下もおそらく無かった)、これがサンドイッチにしてパンに挟むと・・・(自分は半分に切ると沢山挟めないので横着?して、最近そのまま箸を使って巻くように挟んでしまう)、

これが尋常じゃなく美味しい!!なんだこれ?
パンに挟んだだけでこんな変わるの?

なんだこれ、尋常じゃないぞ、レーズンが活きている、レーズンがもっと多くても良い。
(因みに私はレーズンがキライ、味が強過ぎてというか、甘過ぎて、その自分がもっと欲しいと思うぐらいレーズンが欲しい。)

とても衝撃的な体験をした。

後で、ご飯に添えてカレーみたいにしてみたけれど、これはイマイチだたな。

やはり、サンドイッチが尋常ではない!!

自分で焼いたパンに挟んでサンドイッチにしてみた、これも超自然の味がして美味しい。



後日違うレシピでも作ってみようっと。