小麦粉と片栗粉が余ったので、
少しだけ、まとめてドライイースト・オリーブオイル・塩・砂糖を入れて、発酵させておいた。
(片栗粉が混じって居るので、水分を吸ってしまって、イマイチ発酵しなかったが、あと練り過ぎた。)

これに濡れ布巾をかけて一晩。

トマトソースも無いし、どうしよう?と悩んだ結果、

最古のピッツァと呼ばれる「マストゥニコーラ」をに近いものにすることにした。


マストゥニコーラは、そのままではあまり食事としては使用せず、1品のオカズに添えるパンのようなモノとして用いられていたというピッツァで、
ラードを塗って、ペコリーノチーズを少量とバジルを載せて焼いたピッツァらしい。

ラード(ボイルした肉類が多いので、固まった上澄みを取って、使用している。)は家にあったので、使用できるが(常温で塗れるようにしておくが、手で塗っても、手の熱で溶けていく、わざわざ皿を汚す事もあるまい)、バジルは無いから仕方ない、余った小麦粉の為にワザワザ買いにいきたくない。
塩辛いペコリーノチーズは無いので、代わりに粉チーズに塩を混ぜたモノにした。

オーブンで200度で5分ぐらい?だったかな、そんなに気合を入れていないので。
よくまあ、あんな少量の生地をここまで拡げたなって。
本来はもっとピッツァらしく丸く、縁を膨らませて作る。

ワリとラードが香ばしくて美味しかった(豚臭いのがダメな人はダメかも、胡椒をふればなんとか?、自分はまあ、面白いと思ったけれど)

日本人だと、結構、お腹がいっぱいになるので、1品に添えるよりも、スナックとかおやつとして良いかも。