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「化石みたいなコンピューター」

 

に思わず反応!

 

ボイジャー1号

 

去年の暮れから送られてくる情報が解読不能

 

3月か4月ころに原因究明

 

ボイジャーのコンピューター対応プラグラムを送信

 

問題解決したそうです

 

打ち上げは1977年9月

 

46年前です

 

どのようなコンピューターが搭載されているか?

 

3種類 各二台 計6台

 

CPUは 18ビット 処理速度250Khz

 

現代のスマホから見ればほとんど動いて居ない速度です

 

ネット検索すると RCA CDP1802 と言うCPUが搭載されていると!

 

CDP1802 8ビット 2.5~8MHz 1976年頃

 

これは間違いだそうです。

 

ボイジャーの動力源は

 

原子力電池 

 

放射性同位体が発する熱を利用して発電しているそうです

 

NASAが使っているRTG

 

ボイジャーの情報はNASAが発信中です

 

言語では読めないのでGoogleの翻訳を使って読みました

 

翻訳がとても読みやすいです。

 

良い時代ですね(^^)/