ドライフラワー☆ヘリコニアとシュペルディ 。。。の巻 | フローリストが提案する 「インテリアのすゝめ」

フローリストが提案する 「インテリアのすゝめ」

スマートな空間は落ち着かないし、ましてやモデルルームのような部屋なんて退屈すぎる。。。
フローリストの視点でおすすめする快適自分スタイル♪
インテリアフラワー&グリーンで元気になる!

去年のドライフラワーを処分しました。
ドライフラワーにも寿命があります。
といってもドライフラワー自体 そもそも花の寿命は終わっていますが...
パラパラ落ちたり、焦げたような匂いがすればアウトです。
植物にもよりますが、 多くのものは一年が限界でしょうか。


本年度ドライフラワーを仕込みました。

ヘリコニア と シュペルディ




こちらが ヘリコニア
ロブスターに似た? ダイナミックでエキゾチックな花です。 

※ウィキペディアよりお借りしました。



ヘリコニアの左がシュペルディ

多くの花は通年市場に出回りますが、 この花は一年のわずかな期間しか手に入りません。
ワタシにとっては貴重な花です。
天井から吊るして飾るのが お洒落ですよ~ 



大きくてインパクトのある花は、ドライフラワーに最適!




ただ、ドライフラワーだけだと おどろおどろしい雰囲気になるかもしれません。
近くには観葉植物や生花を飾るようにしています。



ブログランキング・にほんブログ村へ