Space風の樹のJunko*Ishaです。


Space風の樹でオーガナイズしながら、私も学んでいる銀河マヤ暦(13の月の暦)





毎日意識をするようになり、その時感じた事や、降りてきた言葉を書き留めているので、時々加筆して、

ブログでもシェアいたします。


(kin1から書き留めているので、気になる方はInstagramをのぞいてみてください)

「ウェイブスペル」の13日間のスパンをベースにして書いています。



【赤い空歩く者のウェイブスペル・7日目】


グレゴリオ暦 2024.9.4


銀河マヤ暦 青い律動の嵐の年.

 2の月(月の月).13日目


ツォルキン kin59 青い共振の嵐

 

ウェイブスペル 赤い空歩く者 


week6

洗練の週 6日目


交差の白い北の城 7日目/52日 





乙女座新月🌑の翌朝


掃除機をかけていて、

今朝はとても謙虚な気持ちになった。


自分はとても至らない人間だ。


そんな私がここまで来れたのも、たくさんの関わってくれた人たちのおかげだ。


知らず知らずのうちに迷惑をかけたり、

人の気持ちを考える余裕がなかったり、

自分の考えを押し通したり、、

今思えば、色んな至らなさがあったと思う。


それでも、その時は、未熟な自分が最高善だと思ってやっていたことなので、その時の自分もありのままに受け止めたい。


乙女座の新月は、今までのことを一掃して

新しい自分で歩んで行くように、背中を押してくれたように感じる。


今は、ひとりで過ごす時間が心地よい。瞑想したり、本を読んだり、カードを引いたり、言葉を書き留めたり、ストレッチして身体を伸ばしたり、足裏をもみほぐしたり、自分全体を整える時間を丁寧に紡いでいきたいと思う。


そうやって、しっかりと自分のスパイラルコイルを巻いていきたい✨


そして、たくさんの身の回りの物を厳選して、少ないものでミニマムに暮らしたいという想いが強い。


スペースを創りたいのだと思う。。

やっぱり、

「赤い空歩く者」の13日間ですね。


青い律動の嵐の年は、

「私を整える」年でもあるので、

自然と気持ちもそういう流れになってきているのだろう。


抗わずに、ゆったりとした心持ちで流れで行きたいと思います✨


 

そして、そんな私に何かいただけるお言葉があればと、カードを引いてみましたので、

こちらもシェアいたします。


なんとなくカードの箱を見ながらカードを切っていたら、


カードの箱と同じ絵のカードが出てビックリ‼️


メッセージも今の私にピッタリなメッセージで、

より一層、心が落ち着きました。



ここにも、(乙女座新月の)月のエネルギーを感じて、

地球🌏にいる私たちは、(宇宙全体の)すべての中にいるんだなぁと実感しました✨



41. Queen of the Moon

月の女王

Sovereignty 主権


あなたの人生の主権を握るのはあなたです。思いやりと自信を持って行動しましょう。あなたには、全く異質な人々や考え方をひとつにまとめる能力があります。采配を振るのはあなたです。あなたはパワフル。そのように振る舞ってみましょう。


「私は自分の世界を支配しています」


月の女神は、最も古いタイプの女神で、世界各地の神話に登場します。古代ローマのダイアナやギリシャのアルテミスから、セム民族のアシュタルテ、ポリネシアのヒナまで、女神と月やその周期とのつながりは非常に強いものです。様々な姿をとる女神たちはこの上もなくパワフルで、女性たちも生まれつき同様の力を持っていることを示しています。

私たちも自分の領域で力強いクイーンであれるよう努力すべきです。女性は、従順で人に従い、つつましく、もの静かで、奴隷に近いようなゆがんだ奉仕を行うものとして社会的には位置づけされてきました。多くの先進国では、名目上、女性は望む職業を選択できますが、賃金格差や、政府内や上級役員の地位における女性数のアンバランスなど、今なお不平等さを体験しています。

けれども、過去に受容したことを将来も受容するわけではありません。新しい女王の国が生まれます!

私たちが自分の人生を自分の手でコントロールするとき、自分の変化と決断に対する責任は私たち自身にあります。

天の下で、私たちが私たち自身の支配者であるがゆえに責任を引き受けていることを月の女王は知っています。ですから、

自分の自己認識力を高め、

自分を信頼する力や、

自分をケアする能力や、

自分を尊重する力を

実際的な方法で育もうと努力するのはとても価値あることです。

女王と同様に、私たちは、自分の王国とそこで保護されるべき人たちを守るために、きっぱりした境界を定める必要があります。これは何も非情な支配者になるという意味ではなく、慈しみの心と公平さと人への愛(自分への愛と同様に)を目標にすべきだということです。つまり、

私たちがどうしても譲れない一線をリスペクトしない人々を押し分けて進まなければならないかもしれないという意味です。


コンパニオンストーン・メタル:プラチナ