みなさまこんにちは。


マヤ暦(13の月の暦)では、(2/7から)「8の月」(銀河の月)になりました。そして、10日間GAP kinの続く期間の真っ最中‼️エネルギーが強い時です。

先日(7の月の27日目)、Space風の樹でオーガナイズさせていただいております、マヤ暦研究家 ヨッチェルさんの「ハートで感じる♡マヤ暦(13の月の暦)月イチzoomお話会」の「8の月」のお話会を開催しました。

今回もオーガナイザーとして、
レポートと感想をお伝えします。

今月は、お2人のご参加の方と濃い内容のシェアができました。私やヨッチェルさんを含めて、みなさん7の月は、自分の内側に向き合わさせられる時だったようです。

8の月は、8を横にすると♾️のマークになるように、「循環すること」かテーマとなるようです。1の月から6の月の前半で培ってきたことを、7の月で、立ち止まり、自分の内側と向き合い精査し洗練する時を持ち、8の月からの後半に大きく育てていくような流れとなるのでしょう。

あなたが手にしたものを、前に押し出し、循環のエネルギーに放っていく。エネルギーはサイクルです。どんどん循環してエネルギーを拡げていきましょう。

「7の月」はチャネルすることがテーマでしたが、ダイレクトに受け取ったものにどれだけ応えていけるか、、?
物事の動きが出てきそうです。

そしてこの時期は、ツォルキンサイクルでも、ツォルキン表の中心軸の第7柱(kin121〜kin140)(2/18〜3/9にあたる)が巡ってきます。
人間で言えば、背骨のような重要な軸です。
マヤ暦では、エネルギーが強い日も、特別ではなくどの日も同じ一日。一日一日を大切に織り重ねていきましょう。

「燃える青い西の城」の変化の流れのエネルギーの強い時でもありますので、流されることなく、流れに乗っていきたいですね。

大宇宙は小宇宙(体)に共鳴します。
体を意識して、深い呼吸でいつでも自分に還って、エネルギーを循環させてください。

「8の月」のスローガンは
「タカは無欠性を調和させる」

そして、問いかけは、
Do I live what I believe ?
(私は自分の信じている通りに生きているか?)
です。

タカのような高い視点で、広い視野で、自分がどんな道の中にいるのか?を見てみる月になるかもしれませんね。

みなさんも今月の問いかけを意識して過ごしてみてください。

最後に、私が印象に残ったお話しをひとつ。

みなさんのシェアの時に、ヨッチェルさんが
「わからないことばかりにフォーカスすると、どんどんわからなくなり、わかっていることもわからなくなる。わかっていることもたくさんある。そのことにフォーカスしてみてください。必ず答えは自分の中にあります」というアドバイスでした。

"自分に無いものばかりを見ていると、有るものが見えなくなる。高い視点で自分を見下ろしてみると、細かな欠点は目につかず、全体性の中で活かされているありのままの自分の姿が見えてくる"そんなタカの視点のようなビジョンが目に浮かびました。
地球から、グーっと宇宙にズームアウトしていったら、ほとんどの悩みは塵のようなもの。本当に大切な真実は、どんなに小さくても光を放っていることでしょう。
宇宙は純粋なエネルギーの調和だと感じました。

そして今回は、12次元とも13次元とも言われる高い高い高次元にいるマヤ暦の神様のような存在、形を持たないエネルギー体とでも言ったらよいのでしょうか、

「フナブク」についても話しが及びました。時が来たらこちらの探求もしていきたいです。


マヤ暦研究家 ヨッチェルさん、
今回も貴重なお話しをありがとうございました。
ご参加の皆さん、いつも素敵なシェアをありがとうございます😊

次回
「9の月」のzoomお話会は、

2024.3/4(月)
kin135 青い倍音の鷲
14:30〜16:00

を予定しています。

銀河マヤ暦(13の月の暦)にご興味ある方、ご参加お待ちしています♪

*お話会の詳細、お申込みは

こちら