本日7/26は、
マヤ暦(13の月の暦)では元旦。
新年の幕開けです✨

2023.7.26〜2024.7.24までは、
「白い倍音の魔法使いの年」(ws白い犬)です。

本日は、Space風の樹で
毎年オーガナイズさせていただいております、
「ハートで感じる♡マヤ暦(13の月の暦)
元旦zoomお話会」でした。

昨年の「赤い自己存在の月の年」は、
赤にちなんで、みなさんに
「赤🟥」を取り入れた服装をお願いしました。

今年はお願いしなくても、
不思議とみなさん「白🤍」の装いでした。
シンクロに嬉しくなりました💕

毎年、マヤ暦研究家 ヨッチェルさんの
一年の読み解きは、
ヨッチェルさんが独自に感受した、
他では聞けない内容のお話会になっています。

本日のレポートと感想を
少しご紹介したいと思います。

今年は銀河の音5(倍音)の年です。 

空気を振動させて響き渡る「倍音」のように、
目には見えないけど、そこに在る空気感、
見えない世界、感覚的な事を
感じやすい年でもあるそうです。

銀河の音5は、繋がる音。

銀河の音1と6と11
銀河の音5と10
など、5とびの音は周波数が合うそうです。

ですので、銀河の音10の年
2028年の「青い惑星の嵐の年」(ws白い犬)
との関係や、5は人間を表す音であることなどなど、
興味深い読み解きもありました。

白い魔法使いのキーワードは、
永遠(Timelessness)
魅惑する(Enchants)
受容性(Receptivity)

肉体を持って地球に生まれてきた私たちは、
誰もが未完成で、
不完全な存在だということを前提で、
自分も人も許すことは、
無条件に受け入れていくことであり、
許容範囲が広がることで
スペースが広くなることでもあります。

みなさんのシェアでも、
どんな自分も受け入れていいんだ、
許していいんだと気づかせてくれる事があった、
などのシンクロもありました。

まだまだ書ききれないことがたくさんありますが、
この辺で。

次回「1の月」のzoomお話会は
7/31(月)14:15〜15:45  です。

詳細、お申し込みはこちら


マヤ暦研究家 ヨッチェルさんのスタエフは

こちら