
今日は1年で一番日が長い日!
そして、この日を過ぎると本格的な夏が始まります。
冬至にかぼちゃを食べるように、この日も何かを食べる習慣がありますが、何を食べるかは地方によってまちまちです。
例えば関西地方では、タコの八本足のようにイネが深く根を張ることを祈願してタコを食べるそうです。
そして、半夏生(はんげしょう)とは、夏至(1年で一番日が長い日。6月21日頃)から数えて11日目の7月2日頃から七夕(7月7日)頃までの5日間が半夏生です。
昔の農家にとっては田植えの目安とも言われ、「チュウ(夏至)ははずせ、ハンゲ(半夏生)は待つな」ということわざがある様に、
夏至が済んでから半夏生に入るまでに田植えを終わらせるのが好ましいと言われていたそうです。
半夏生の前に無事田植えを終えた農家では、この日の天候で稲作の豊凶を占ったり、田の神を祭ったりするところもあったそうです。
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こちらは、今年我が家に新入りした
植物の「半夏生」

半夏生の頃に、花が咲くことから 「半化粧」(はんげしょう)
葉の半分ほどが白くなることから 「片白草」(かたしろぐさ)
とも言われています。
夏至の今日の葉っぱの色はこんな感じ。
今日から11日後の半夏生の日の葉っぱの色が楽しみです~♪
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バス停近くの道端に咲いていた花☆

バスを待つまでの癒しのひと時でした。