保育士はいついかなる時も、子どもの最善の利益キラキラを考えなくてはなりません。

当然子どもの権利というのも考えていくのですが、難しいこと抜きのわかりやすい本がありました。📚



絵本に特化した雑誌、kodomoeの付録絵本です。