YouTubeのユノの発明王が見れなくなってて…
何でよ。日本だけ? 
直して💧




*…*…*…*
9月上旬だったかな。。。
映画『星の子』完成報告イベントで
「信じる」ことについて芦田愛菜ちゃんがコメントしていて
そういうことなのよ!🐱って、激しく同意したんだけど。
芦田愛菜ちゃん16歳よ?スゴくない?
にゃん子おばちゃん、ビックリしたわ😺



※お借りします
(東洋経済オンライン)

1分10秒に渡る丁寧なコメント

まずはイベントで芦田さんが「信じる」ことについて聞かれたときのコメント全文を挙げてみましょう。

「『その人のことを信じようと思います』っていう言葉ってけっこう使うと思うんですけど、『それがどういう意味なんだろう』って考えたときに、その人自身を信じているのではなくて、『自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな』と感じて」

「だからこそ人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは、『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、その見えなかった部分が見えたときに『それもその人なんだ』と受け止められる、『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』って思ったんですけど」

「でも、その揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいじゃないですか。だからこそ人は『信じる』って口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました」





「裏切られた」「ファン辞める」って、あまりにも多く見掛けるもんで、考えることが多かったんです。


あたしも稀に「こんな人だと思わなかった。」と、失望することってあるけれど
それは、愛菜ちゃんが言う『自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな』


正にそれ。

その人のイメージは自分の中で作られるモノであって、
実際はそうじゃないかもしれない。




☆所謂『ハマる』さとにゃん子の場合。

歌番組やラジオから流れてきた曲で
あ、この曲好き。誰? →他の曲も聴いてみる

パフォーマンスのカッコ良さと違って、トークが可愛い。
礼儀正しい。人として尊敬できる。
(全部ユノのイメージだな~😸ブルー音符)

見ている(聞いている)と元気をもらえる。
スッゴい好き。応援し続ける。着いていく!
○○マジックで全てが薔薇色。

みたいな流れ。

癒しを求めてるんだろうね。だから惹かれていくのかな。


過去のハマったグループは、何かのきっかけでそっと熱が冷めて行きました。
何だろう…色々です🐱←





ファンのSNSを見ると、
熱狂している時はドン引かれるぐらいの盛り上がり方だけど

1度違和感が湧くと
「あれ?こんな人じゃなかった…よね??」
マイナス思考が加速するんですかね。
「こんな人だと思わなかった。裏切られた。もうファン辞めるサヨナラ。」



☆例えば、理想とするアイドル像=推し

※良く見かける呟き。(他界隈含む)

夢を売るはずだからアイドルは結婚しない。
ファンを一番に大切にするはず。

○○周年記念(イベント)前に発表しなくて良くない?行く気が失せた。
ファンを大切に思っていない証拠。
対応に不信感。

インスタが匂わせでバカにしている、私生活は出すな。サイテー。
(某国民的アイドルグループにもありましたね)


理想とするアイドル像から外れたから『裏切られた』、『許せない』と言うコトなのかな。

完全に身勝手な言い分、と言うかね…イメージばかり追い求めて、知ろうとしない。


『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは、『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』




チャンミンに限って言えば、昔から「結婚はしたい」と言っていたし。嘘は吐いてない。

日本と韓国の違いになるんだろうけども。

挙式の日取り発表とかさ、その他モロモロ
日本のスタンダードを求めてはいけないんだなと思う。

例えばジャニーズが結婚を発表しても、その後(私生活)は一切語らない。鉄の掟と言うかね。事務所がイメージを守るからだな。
そう、語らないで欲しいんですよ。。。ファンとしては😼



まあ、
同じ日本で、同じ市内でも常識は違うんだから
国が違えば当然ながら違うでしょう。

旦那さんがアメリカ人のママ友は、「アメリカ人は大雑把だ」と、よく言っているし。
旦那さんが日本人だったアメリカ人の先生は、「日本人は細かくて息が詰まる」と、離婚して帰国してしまったし。


異文化交流は難しい。
相手の文化を知ることも大切だとも思う。



冒頭に言ったコトの重複ですが

過去に実生活で「こんな人だと思わなかった」と失望するコトってあったけど、それは『その人』の全部は見てなかったんだと、知る。

勝手なイメージを作り上げていたんだろうなと。

四六時中一緒に居るわけではないので、表に出ている部分しか分からないもの。
(家族だって離れてる時間はあるから、何をしているのかは分からないでしょ)

現実を受け入れたら怒りも湧かないのかもね…


今まで信じていたものは何だったんだ。怒りと、
でも、信じたい。。。
感情の揺らぎ。



その見えなかった部分が見えたときに『それもその人なんだ』と受け止められる、『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』




*コロナ禍で、心はイライラ・ザワザワ
落ち着かないけれど


お正月のユノスタグラム
2020年 膨らんだを抱いて日の出見に行った僕皆さん、あけましておめでとうございます。全てがうまくいきますよ


年明けには、世界でこんな状況になるなんて想像できなかったけれど。

ユノの言葉は叶う気がする不思議。
魔法の言葉だね😺