お陰様で
先ほど無事退院しました😭‼️
まだふらふらしています(笑)ウインク

今回は同室の人たちがひどかったので
ストレスで
コルチゾールが大量消費されたぞなもし(汗笑)
(大量消費されちゃったね(汗笑)の意味)。


検査の時と消灯時間以外は
ベッドにいられんかった笑い泣き

お洗濯したり階段や廊下を徘徊したり(笑)
ロビーでふらふらしながら座ってたり。


ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ


入院中は投薬中止だった。
ちょっぴりあせった(笑)。
コートリルなし、ボグリボースなし。


起き抜けに全身が痛い症状が出てきた。
普通の痛み止めを出してもらって
検査に影響ないようにしてもらいつつ
なんとか過ごしてた。

食事は糖尿病患者さん用のものが出ていたので
血糖値が低くなってた。





ここの病院は新人さん育成もやってる。
医師と看護師さんの新人さんが
手練れの皆様といっしょに頑張ってる。

メインの「インスリンを打って低血糖誘発して調べる検査」をやったとき。
手練れの先生と新人さん(といっても現場経験のある医師)の二人が付き添ってた。

新人さんがルートをつくった。
一発で決まったのは流石だと思った。




検査が始まって
新人さんがインスリンをルートから入れた。

私は低血糖を起こしはじめた。
日頃から低血糖になるの慣れてるあたし(笑)は
あんまし緊張なかった(笑)。



血糖値50の時に少し頭が回らなくなってきた。
血糖値40の時にろれつが回らなくなった。




怖いな、と思った。
何故かといえば・・・・・・・・

だって、仕事中に倒れる寸前に
ろれつが回らなくなったりするの、
よくあるんよ。

「あっ‼️そっか‼️
仕事中に倒れてた時って
40下回ってたんだガーン」って
やっと気づいた‼️






血糖値30くらいになった時には
全身から冷や汗が。


あ、この感じってニコ

2017年10月15日頃に
出先の駅で
倒れる寸前になった時と
同じだよ・・・・


検査されていて薄れている意識の中、
天井を見上げながら
内心



『ああ、あの時・・・・・・

あの駅でガストに入らなかったら

昏睡していたんだな・・・・・』


と思った。






先生がニコニコしながら
「ではブドウ糖いれますね♪」と言った。





検査が終わってから
微熱が下がらない。

低血糖を起こすと
さまざまな作用で微熱が出るそうな。

微熱が出たのは
よいこと。


ロビーにて





いろんな検査がおわって。

寝起きに身体中が痛いっていうのは
「繊維筋痛症ではない」とのこと。

繊維筋痛症は炎症がない病気。
「ステロイド(コートリル)を飲んで治まるなら
別の病が隠れているのだろう」と言われた。

ステロイドは炎症を抑える効果がある。
炎症とは関係のない繊維筋痛症は除外でいいのでは、と。


はて(゜_゜)(。_。)(゜_゜)(。_。)

だったら
この、起き抜けの全身の痛みは
なんだべ??


リウマチ?
それとも?




ま、なんにせよ
また一歩前進。

詳しい検査結果は
GW明けの外来にて。




退院手続きして。
GW後の外来予約をして。
今後のお薬をもらって。

なんとか帰宅して
さっきまで爆睡しました。

気晴らしに
少し走って来たいです照れラブラブ