『橅』って、なんちゅう漢字~?

(普通に、パソコンで変換されんぞ~っ!)

『ブナ = 木 + 無』

ブナって読むんですね!
見かけませんねぇ~

「木じゃない?」

ブナの性質は・・・

「堅い」
「よじれやすい」
「変形しやすい」
「腐りやすい」
「木地が白い」

などの理由から、建材や加工用としては役立たずで、むしろ邪魔者扱いされてきたんだね・・・

そんな『橅林』は、戦後の建築ラッシュ以降、スギに植え替えられていったのだそうです。

材木としてもスギの前に苦汁をなめたのでした。ショック!

スギとブナの二酸化炭素の吸収量の比較でも・・・
過去のブログ 『ブナの植林』 を参考に クリック

個でダメでも、団体で!

『ブナ林、ブナの森』です!

『緑のダム』と呼ばれ~

ブナの最大の特徴は、保水力に優れている点です。
ブナの大木に耳をあて、すましてみると、水の流れる音がするというのです。
森に潤いを与え、土砂崩れも防いでくれるのです。

『森林の母』と呼ばれ~

保水力もそうですが~
栄養価の高い実をつけ、動物たちに恵みを与えます!(ブナには迷惑?うまくいけば運んでもらえる?)
(そんなこんなで、隔年で実をつけ、6、7年に一回の大豊作で、動物たちをダマしたりもするそうです。)
落葉樹であるため、落ちた葉は肥料となり、よい土壌を作り、さらには、森に光を差し込みます!

デンマークでは、国の木にまでなっているそうです!

(ブナ、ブナって呼ブナ~!ガーン

ブナは、そんな循環する森の形成に必要な存在なのです。
人の心に安らぎを与えてくれる、そんな魅力を持った木でもあります。

そして、花粉症の方々からの絶大な支持に支えられて?
ブナの支持率はアップ

だけど、そんな『ブナの森』の再生は、それほど平坦な道ではないようです。

若い木の成長は、数年で50~60cmと遅く、40~50年経って実をつけるんだそうだ・・・。

「桃栗3年、柿8年、橅4、50年?」


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