type (車いすの種類) | haru ruto (社会福祉士への最初の一歩)のブログ

haru ruto (社会福祉士への最初の一歩)のブログ

福祉の専門知識のない ex 営業マンが福祉の業界に飛び込み

1から社会福祉を目指し、気力、体力、笑顔ででどこまでやれるのか?

何ができるのかをテーマに日々の学習や経験を

ド素人の視点でつづっていきます!

こんばんは社会福祉士&社労士合格のため日々奮闘中のHARUです


レンタルで利用できる車いすの種類についてまとめてみると


①自走式・・本人が操作して駆動させるタイプ


②介助式・・介助者が押して駆動させる


③リクライニング式・・・リクライニング機能が付いているもの


④電動補助・電動補助機能が付いており、軽い力で駆動させることができる


⑤電動・・・操作レバーを操作して駆動するタイプ、介助者用操作盤月のタイプもある


⑥電動カート・ハンドル操作で駆動するタイプ。歩行者扱いとなる


上記6つのタイプになるわけです。今のところ、僕が見てる限り介助式が一番借りられているような感じですけど・・・・・


次回は車いすの各種機能について書いてみます。