パッチ・アダムス [DVD]/ロビン・ウィリアムズ,モニカ・ポッター,フィリップ・シーモア・ホフマン

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久しぶりに家でDVDを観ました。この映画が放映されたのはもう10年以上も前

ですが、全く古さを感じさせない永遠の感動ストーリーなのではないでしょうか?


心の病(自殺願望)に苦しんでいた主人公(ロビン・ウイリアムズ)が、ある日、医者に

なることを決意し、医学部へ入学します。心を病んでいたいた時に自らの意志で

心療内科の病院へ入院したときに、体験した出来事がきっかけでした。

それは、ユーモアが人の心を癒す最良の薬だと発見したこと。笑いによって人を

癒すことに喜びを見出した彼は、医師免許を取得しようとするのですが、

彼の奇想天外な発想は、全く学校の人たちや仲間にも理解されません。

そして、彼がとった道とは・・・


映画の中で、彼と寮が同室になった若くて学業優秀な医者志望の学生が

言います。「君の歳で医学部をめざすなんて・・」

主人公ロビン・ウイリアムズは、30を過ぎてから自分の進むべき道を

決めた実業家のことを引き合いにして対抗します。


実際、医学部をめざす、または、プロの音楽家やスポーツ選手をめざす

というのは、ある程度年齢で制限されてしまうものかもしれません。

だから、この映画は少し特殊かもしれませんが、人間何歳になっても

なりたいものになれるんじゃないかと思わせてくれる前向きなエネルギー

を感じました。


それに、笑いで病を治すという発想は、確かにどんな薬よりも人を笑顔に

してくれるものかもしれませんね。観ていて感動的なのは、彼の完全な

自己犠牲です。病気の子供たちを笑顔にしようと奮闘する姿には、

脱帽です。実話に基づいているというからまたまた驚きです。

まだ、観ていない方、一見の価値ありです。