TPPは悪しき協定」とも言ったスティグリッツ米コロンビア大教授。
「来年4月の消費増税は延期すべきだ」と、ノーベル経済学賞受賞者・
スティグリッツ米コロンビア大教授が 安倍首相にそう進言したのは
3月16日のこと。
まさにこの瞬間、スティグリッツ教授は安倍首相にとって福の神とな
っていたわけです。口にしたくても言い出せない「消費増税延期」を
熱心に代弁し[当時おそらく安倍さんの頭にあった]衆参同日選の地
ならしまでしてくれたというわけですから。
しかし、その一方で、安倍政権が徹底的に無視を決め込んむことにな
ったスティグリッツ教授のいまひとつの主張がありました。それが同
教授による「TPPは社会正義に反し、格差を広げる悪しき協定」と
いう批判だったのです。
ということで、[大新聞のほとんどが伝えなかった]そんなTPPに
関するスティグリッツ教授の記事が こちら 。
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消費税問題が議論される今が、この話の絶好のおさらいの時期だなと思いまし
たもので。 → ベトナムのカメが死んだ日に は こちら。
日米が描いていたシナリオ。それは「TPPを16年内中
に批准し17年には発効する」というもの。しかし大統領
選挙の混沌から、いまやその目論見も実現が不安視されて
いるのが現状。そんななかで日本が旗振り役を続けている
のは、なんとも不可思議観、ありあり。
「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」