息子と同じ歳であった16歳の平敦盛を討ったことから、世の
無常を感じ、それをきっかけとして出家して法然上人に師事し
た逸話を持つ、熊谷直実 〔くまがいなおざね〕。
その直実の、武士であった時代につけていた 母衣〔ほろ〕に
形が似ているということで、クマガイソウとよばれるラン科の
多年草があります。
宮崎県では天然記念物となっている、このクマガイソウの群生
が、今年も開花したことを報じたニュースは こちら 。
実際の杜でみる、このお花の姿も よし。
敦盛との物語、そしてその後の念仏者となった直実 のいわれを
思い想いして見る クマガイソウも また よし。
よいですね、お花って。
今年は 日照が少ないせいか、どんなお花もきれいに咲いてま
す[例年の宮崎では日照がきつすぎるみたいなんですよ]。
敦盛の一節はつとに有名ですよね。しかし信長が 化天を
下天と変えて舞っていたとは・・・しりませんでした。
「夢で終らせない農業起業
」「里地里山複合大汚染
」の