のあぁ、顛末を しゃべりたい/笑。
国定公園でもある日南海岸の名勝、堀切峠。

地球が丸いということを実感できる水平線が売り物のビューポイントです。

そんな峠の切り立った崖から身を乗り出すと、崖の左側に見えるのがこれ。

海面に突き立った2本の巨大な柱です。

空から斜めに降ってきて、突き刺さったような この巨大な柱を見て
「あれは、なんだろう」
「でかいねー」
「空から落ちてきたようだよ」
「2本平行してるよね」
「海面から立てたのかな」
「なんかの工事かもね」
というような、この情景に関する自分の見立てや見解を、観光にいらした
方々が、それぞれに口にされるのです。
その場に偶然居合わせて、そのような会話を聴くとはなしに聞いてしまう
[この事態の事情を知ってる]県民の一人としては、
『いや、あれはですね、じつは・・・』
と、声を大にして[見知らぬ観光客の方に真顔で]事情を説明したくなる
衝動に駆られるてしまうのです。
もちろん話はしませんけれど・・・しゃべりたくって、うずうず。じつに
こまったことです/笑。
と、いうことで、ここまで読んでいただいた あなたに。
事情を知ってもらいたく、この画像を用意しました。
この場景の真実は これ ↓。
の
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2010年10月に座礁してしまった5000トン級の浚渫[しゅんせつ]
船の柱の部分だけが[2014年のいまとなっては]海面に見えるという
わけ。なんです。
まあしかし、うまいこと柱の部分だけが残ったものだなぁと、見るたび
に感心してしまいますよ[実際には実に困った問題なんですが]。
ということで今回は、しゃべりたくてたまらなかったことを聞いて[読
んで]いただけて感謝・・・というおはなしでした。
この船が座礁する前に、もうすこし南の場所に 別のクレーン船
が座礁するという事件があったのですが、その船の場合はなん
とか離岸できました。
「夢で終らせない農業起業
」「里地里山複合大汚染
」
の