土を消毒する方法のひとつとして。 | グリーン・ブレイカーズ

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 農業の現場のお話しを中心にお伝えしてます。

土を消毒する方法のひとつとして。

前回の
土壌病害の続編 ・・・今回は 土の消毒方法 です。そのひとつとして

 土に 沸かしたお湯 をかける

というのも良いです。

もちろん熱で土を消毒するといえば

 大きなビニール袋に土をいれて太陽の熱を使って消毒する 

という太陽熱消毒をやっているという方もおられることと思います。もち
ろん、こちらの技術も有効です。

しかし太陽熱消毒法には、太陽光がよくあたらない場合には、温度が上が
りにくく消毒効果があがらないという欠点があります。

 ● 太陽熱消毒をはじめてみたが、晴天が続かない
 ● 土を入れた袋の太陽光のあたらない部分の温度が上がらない

等という理由で、いまいち消毒の効果がみえないとかんじられている方に
は、すこしでもよいから今回ご紹介している熱湯消毒を試されてみられる
ことをお薦めします。〔かけるお湯の量に左右されますが〕沸かしたお湯
の量が適正であるなら、よく効く消毒法です。

とくに〔時間が不足しがちになる〕休祭日ガーデナーにとっては

 ● 時間がかからない
 ● 土の温度が冷めたら、すぐにでも用土として使用できる
 ● 病気だけでなく、害虫も駆除できる

という面も、魅力的ですよね。

ただし 気をつけなければならないことがあります。それはなんといって
も沸騰したお湯を使うということ。

 安全面には充分に注意を払って〔ヤケド等されないように〕

おこなわれてくださいね。

また土を入れる容器がプラスチック製のプランターなどの場合も、お湯の
熱でプランターの型が変形する場合があります。そんな場面を避けるため
には、熱の影響を受けない陶器などに消毒しようとする土を移し変えたの
ちにお湯をかけるなどの工夫もよろしくお願いいたします。


 主流というわけではありませんが、日本の農業の現場でも
  大型の専用機械を使った熱水消毒法を取り入れられている
  農家さんもいらっしゃいます。

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夢で終らせない農業起業 」「里地里山複合大汚染 」