数年前までは、おめでたいことだったのだけれど。 | グリーン・ブレイカーズ

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 農業の現場のお話しを中心にお伝えしてます。

数年前までは、おめでたいことだったのだけれど。

世の中の吉か凶かは、状況で変わるものなのだなと実感することが、
おおくなってきました。
 
たとえば クマ 。クマの大群の映像です。

 クマ.jpg

これは、ルーマニア版の厄払い

クマの毛皮をまとい、歌って踊りながら家々を回るという、
ルー
マニアの伝統的な新年行事
日本でいえば、獅子舞の獅子がいっぱい
・・・とったところで、
じつにおめでたい写真だなと、おととしには思ったのです。

けれど数年前からの人里におけるクマの出没や、それに伴う
物的・
人的被害がおこったいま、わたくしはこの写真を見て怖い
かんじずにはおられません。

そして、いっぽうこちらは、おめでたい鳥〔亀は万年、ツルは
千年〕であるツル、その ナベヅルの大群 です。

 images.jpg

こちらも、 おめでたさ満載 ともいえる写真だったはずなの
ですが・・・

日本各地で強毒性の鳥インフルエンザウイルスが野鳥から検出
されることがめずらしいことではなくなった今、この写真をみ
て身構えない農業関係者はおそらくいないはずです。

わずかに数年、はっきりいえば36ケ月もたっていないはずな
のに、この心の変わりようって、いったいなんなのでしょうね。
わがことながら、驚いてしまいます。

いじょう、 かは状況で決まる というお話でした。。


 暖冬との予想が一転し、厳冬となった現在。各都道府県の、
  とくに養鶏関係者は渡り鳥の数や、〔ウイルスを含んでい
  るかもしれない〕フンに神経を尖らせています。
  そして・・・ヒトの健康にも直結するFAОのお話は