田んぼのイネを観察してみよう。 | グリーン・ブレイカーズ

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 農業の現場のお話しを中心にお伝えしてます。

田んぼのイネを観察してみよう。


台風の一過後・・・それはイネづくりの勉強をする絶好の機会でも
あります。そう、

 イネが強い風雨の影響をうけたあと

でありますからね。就農希望者たるもの、この絶好の機会を見過ご
す手はありません。
田のイネの状態 を、平常時よりも〔それぞれの
田の特長が〕はっきりと観察できる絶好のチャンスなのですから。

というわけで、その観察のポイントは つぎのように。。

 ↓

水田に出かけてみると、いろいろなイネが目に入ります。

 ● まったく倒れていないイネ
 ● 傾いてはいるが、おれてはいないイネ
 ● 半分ほど、おれたイネ
 ● ぼっきりと、茎が折れたイネ
 ● 根ごと倒れているイネ

そんないろいろな稲のちがいを、認識しましょう。そして一株ずつ
の状態を確認したら、一枚の田全体の稲の状況を把握しましょう。

 ● まったく倒れていない田 
 ● 傾いてはいるが、たおれてはいない田
 ● まるでムシロを敷いたように、全体が倒れている田
 
そんないろいろな田のちがいを確認しましょう。

おなじように風をうけて、同じように雨に降られたはずのイネや田
の状況が、〔不思議なことに〕
一様ではないことを、まずは認識し
ましょう
。

観察し認識すること・・・それが良いイネづくりの技術を習得する
ための第一歩となります。


 株間や条間のちがい、そしてもちろん肥料の種類や施肥の時期
  そして量のちがいなどで、生育の違いはでてくるものなんですよ。
   → 「夢で終らせない農業起業」の続編ブログ版は 
こちら 。

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夢で終らせない農業起業 」「里地里山複合大汚染 」