“秋”も、もうすぐ。秋のガーデニングシーズンを心待ちにされている
方も多数おられるのではないでしょうか。そういうわけで今回は 前回
に引き続き園芸培土のはなしです。よろしかったら ご参考に。
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たとえば レジオネラ菌が原因となっておこる レジオネラ症 です。
レジオネラ菌とは自然界の土壌や川、湖などに生息する細菌の名前で
レジオネラ(Legionella)という名を持つ細菌は、現在41菌種 が認
められているのですが・・・このレジオネラ菌のどれかがが培養土の
袋にあけられた通気孔から侵入していたとしたらどうでしょう。
レジオネラの繁殖に適した環境条件は、水の滞留時間が長い・餌と
なる有機物がある・微生物群集が発生する・暖かい水温・・・など
ですが、これってまさに園芸用の栽培土のはいったビニール袋の内
部に当てはまる条件ではないでしょうか。
実際に海外の文献では レジオネラ症 を発症しやすい職業として
はっきりと
園芸作業者や ガーデナー
と しっかりと明記 してあるんですよ。
そして
培養土の袋をあけた、その瞬間が最も危険
という記述まである場合もあるのです〔水蒸気に含まれたレジオ
ネラ菌が肺にはいって発症するため〕。
というわけで・・・
内容に問題がある土 を購入したばかりに、また品質の良い土で
あっても、販売段階での管理がわるいばかりにレジオネラ症に感
染するとしたら、こんなに割りにあわない話しはありません。
あなたの健康のためにも、そしてもちろんあなたのかわいい植物
たちのためにも、つとめて
品質が良く、管理の良い状態の栽培土
を使用することにいたしましょう。
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「夢で終らせない農業起業
」「本当は危ない有機野菜
」