モミガラで、セシウム吸着して 用水除染! | グリーン・ブレイカーズ

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モミガラで、セシウム吸着して 用水除染!み

食品100ベクレル.jpg
 12月21日の日本農業新聞第一面。

食品の放射性物質の新基準値の話しを確認しようとした私は、別の話題
に目を見張らずにはおられませんでした。


それがこれ・・・ ゼオライトの15倍.jpg


“モミガラで、セシウム吸着して用水除染に効果大”という記事です。

放射性物質で汚染された河川水に、いろいろな吸着材を漬けて除染効果
を確かめるという
実証実験において、「入手が簡単で・ 価格も安価な
モミガラの吸着効果がいちばん良かった」という実験結果
が得られたと
いうのです。

まさに 朗報 です。

セシウムを吸着する効果があることで 
フクシマでの汚染水処理に使用
されているゼオライトの15倍
 もあったというのですから〔ゼオライ
トは2080ベクレル、モミガラは3万2千ベクレルのセシウムを吸着 〕。

詳しい記事は、 
こちら  そして こちら   。

福島第1原発事故後、いまだに水の有効な除染法が確立されていない
なか、
簡単で安価な除染技術の切り札として、この試験結果が早急にいろ
いろな場面において実用化されることを願っている
次第です。

それにしてもです。

モミガラだけではなくワラにも吸着効果が確かめられたというのですから、
 イネという植物は とびっきりのスーパーな作物  なのだなと、改めて
おもいしらされた次第。。


原油流出事故の現場でも重要な役目を担ってきたモミガラ。
  
こちらの油吸着シーン  には、口アングリです。

51P4M6yKWYL__SL500_SS75_.jpg 「
夢で終らせない農業起業 」「里地里山複合大汚染  」



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