年末にはチキン製品や回転寿司の一部のネタが品薄に? | グリーン・ブレイカーズ

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年末にはチキン製品や回転寿司の一部のネタが品薄に?み

『
年末には、焼き鳥や回転寿司の一部のネタが品薄になるかもしれな
い
』という、ニュースはご存知ですか。

その原因は・・・そう、7月からはじまったタイの洪水の影響です。

日本の食料基地のひとつといってもよいタイ。チキンの加工品や、と
くにエビ加工品の5割超、加工前のエビでは約15%がタイ産となっ
ているからです〔2010
年のタイからの輸入農林水産物の総額は4
583億円
〕。

 感染症発生のない現時点での、ニュースは 
こちら  。

流通業界の話しでは、いまのところ「
おせち材料やクリスマス用のロ
ーストチキンなどへの影響はなんとか避けられる
」とされていますが、
さらに洪水が長引き、そして懸念されている感染症が発生したとすれ
ば「日本の食にいろいろな影響が出る」ことは避けられないでしょう。

気になるのは、そのタイの現地での感染症の発生の確率ですが・・・

昨日お伝えした排泄物投棄 の話に加え、1日当りのゴミ発生量が約九
千トンあるといわれるバンコクのゴミの収集作業が滞っているという
話や、さらにはその水に浮いた
ゴミ自体が〔排水溝に詰って〕新たな
増水を生んでいる
という状況から見て、いつ発生してもおかしくない
というほどの状況であるようですよ。 
こち ら 。

・・・日本の場合でさえ、
「異臭のために外には洗濯物さえ干せなく
なる」というのが、大水害後の実態
です。運よく感染症が発生しなか
った場合でも、〔日本より気温が高いタイですから〕日本で考えられ
ている以上に、
洪水が引いた後の衛生管理 に時間が必要となるのでは
ないでしょうか。

いや、むしろです。

いち消費者の立場としてよくよく考えれば、
時間がかかったとしても、
被害にあった工場施設にはしっかりとした衛生管理を望みたい
ですよ。

なにせ 口にするもの のはなし なんですから。


 そして、こんな加工施設が日本にあったらなぁ・・・と、ついついおも
  っちゃうんですよね、農業関係者としては。 
こちら  。

51P4M6yKWYL__SL500_SS75_.jpg「
夢で終らせない農業起業 」「本当は危ない有機野菜 」