こんなときだから・・・農家さんにお薦めしている栽培土の作り方。み | グリーン・ブレイカーズ

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こんなときだから・・・農家さんにお薦めしている栽培土の作り方。み

「都内の小学校、堆肥が放射性セシウム基準値超え」という

たい肥に関しての、10月06日の 
ニュース も 報じられる時代です。
そこで、農家さんにお薦めしている土の作り方のご紹介です。
よろしかったら 自宅のプランターや家庭菜園の野菜やお花づくり時
の土づくりのご参考に。

 ↓

農家さん用の、大量すぎる土の話からはいります。
ピートモスは350リットルあるものが価格的に安いので、その場合の
混ぜる資材の名前と量から。

 
 ○ やしがらピートモス1袋    350リットル
  ○ 化成肥料           4キロ
  ○ 苦土燐酸資材・ゼオライト   各1キロ 


といった4種類の資材を、山土 1立方メートル/1000リットルに 
混ぜます。できあがる鉢土は1300リットルになります。
でっかい15センチ鉢で820鉢分・12センチ鉢では1500鉢分。
15リットルの購入園芸土では 87袋できることになります。

もちろん、ご家庭のプランター栽培では、でかすぎる話です。
そこでこの資材をこの割合で、ご家庭で使う場合の利用法に換算して
みましょう。

〔プランター栽培に使用しやすい〕10リットルの土に対して、上記
の必要な資材の量を計算すると

  ○ 調整ずみピートモス  3.5リットル            
  ○ 化成肥料       40グラム
  ○ 苦土燐酸資材    10グラム   
  ○ ゼオライト     10グラム


といった量になります。

ピートモスの量が分かりづらいとおっしゃる方は、目分量でもよし。
土の1/3くらいの量をまぜてみてください。

完成したこの資材の最大の特長は、たい肥を混ぜたものと違って

 ● 「無菌」であること。
 ● 今すぐに使っても生育障害が出にくいこと


などが 特長です。生育の素直な、病気のでにくい土ができますよ。 
よろしかったら、お試しください。

余談ですが・・・ふつう、生の有機物では 塩害や発酵時のガス害や
虫の害〔タネバエやケナガコダニ〕などに注意が必要になります。
また、普通の石灰資材は肥料と同時散布はできませんし、施用後せめ
て1週間は、土と馴染ませねばなりません。

しかし、今回のやり方と資材なら、〔私の場合ですが〕ラベンダーの
栽培土としても、すぐに利用していること をご報告しておきます。


  ゼオライトは、福島での汚染水浄化の用途にも使用されています 。