アメリカ出発を控えて、

とんでもなくびびっている私を書き残そうと思う。

 

ここ2日前くらいから

怖くて仕方がなくなってる。

 

私の奥を探ってみよう。

恥ずかしいけど、ここに記しておく。

 

 

ひとりで行くなんて。

なんてとんでもないことをしているんだろう。

なにかあったらどうするんだ。

無茶にもほどがある。

 

ああこわい、こわい・・・

バス停待っているときに、怖い人に絡まれたらどうしよう。

銃で撃たれたら、あっというまに行方不明だ。

しかも目撃者も誰もいない、田舎道で・・・

 

ああ、こんな勝手な私でごめんね。

みんなに迷惑かけてごめんね。

ごめんなさい、

ごめんなさい・・・

 

 

ああ、私は、私の至らなさをだれに謝っているんだろう。

だれに?

昔、車の事故があったとき(といってもたいしたことはなかったのだけど)

責め立てる夫に泣いて、心底不安になったことがある。

 

ああ、なんかやっぱり一番の根っこは

 

母を救えなかった、

小さな私が無力で泣いている、

その場面が出てくる。

 

だいたいいつも、ここなんだぁ・・

 

 

 

ああ、

あなたは悪くないよ。

あなたにはどうしようもないこと。

でも大変なお母さんをみているのは、悲しかったね、つらかったね・・・

 

小さな私を抱きしめる・・・

わんわんと泣いている私を。

あたたかく、あたたかく。

 

私、お母さんを救いたくて、がんばってたなあ・・・

優しいね。

 

 

 

でも

 

もうお母さんは救わなきゃいけない存在じゃない。

 

私がいなくてもだいじょうぶ。

 

お母さんのこと、私はまだ捨てられない。

きっとそこに罪悪感があるんだろうな。

 

私はお母さんを捨てたくない。

とても大切な人だよ。

愛している。

 

 

でも

 

私は野たれ死んでもいいな。

 

お母さんを泣かせてもいい。

 

 

こんな勝手な女でみなさんごめんなさい。

 

でもそれが私なの。

 

This is me!

 

 

 

登山もそうだけど

 

なぜか

 

私にはだれかと行くという発想がないのだ。

 

今回もやっぱりそうだった。

 

 

 

ひとりで行くと決めた。

 

だれもいなかった。

 

 

それが流れだった。

 

 

 

しかも

 

ツアーじゃおもしろくないと思っちゃう笑

 

 

こんな20代みたいな旅行やるなんて、

ほんと自分でも笑ってしまう。

 

 

でも

 

私、やりたかったんだよね。

バッックパッカーみたいに旅すること。

 

 

だから

この旅は

幾重にも私の夢を叶える旅なの。

 

 

それで

なにかよくないことが起こったとしても

それが私のまずさから起こったとしても

 

もうしょうがないよね。

 

だって

 

私なんだもの。

 

 

 

不安になったおかげで、少しタクシーの乗り方(Uber)や

危険地区のことについて知ることができたし、

 

ヨセミテまで一応サポートしてくれるところを申し込んだ。

 

 

 

クマについては勇気を出して宿に聞いたら

 

「ここにはいませんよ!

 それにもしいたとしても、あなたが怖がるよりも

 もっとクマの方があなたを怖がりますから」

 

とのお返事ですごくほっとした。

こっちのツキノワグマと似ているね。

 

 

あとは人だけど。

 

もうしょうがないよね。

 

気をつけてもなにか事件があれば、そういう運命だったってこと。

 

 

まったくもって

 

This is me!

 

 

さて、ようやく覚悟ができてきたみたい。

 

 

 

 

なんの?

 

私の人生のすばらしいイベントにチャレンジする覚悟

 

楽しむ覚悟

 

失敗する覚悟

 

生涯の思い出をつくる覚悟

 

アメリカの大自然を体いっぱいに感じる覚悟

 

 

運命を受け入れる覚悟

 

私が私の人生をつくっているというよろこびを感じよう!