~いのちに触れる~講演会

お話しをさせていただきました。


和歌山市にて




2023年3月に当協会で初めて開催した

【いのちに触れる講演会】を聴いてくださったTETAU 事業協同組合様 

がご依頼くださいました。




思いが共鳴したこのチラシ
(2023年3月の講演会チラシ)
作ってくださったのがTETAU さんです。



今回、TETAU さんの学び場TETA子屋にて
お話しをさせていただきました。


和歌山市会場に伺いましたが
オンラインで白浜会場と繋げてくださり
様々な準備をありがとうございました。

当日までの準備過程において
「いのちに触れる」というテーマを
大切に考えてくださっていたことを伺い
大変有り難く思いました。


参加者さんへ、事前のアンケートをとられていて
「いのちに触れる」についてどんなイメージを持ちますか?と。
そして、私に対しての質問もいくつか頂きました。

私自身、とても気づきを頂き嬉しく思いました。



TETA子屋で、私の講演がフィットするのだろうか?と一時思っていたのです…

もちろん1人でもいるのなら
1人でも「ここで話しして欲しい」と言ってくださるのなら、心を込めてお話しさせて頂こうと思っていますが
…どんな感じなんだろうな、と。


けれど
事前のアンケートや質問の内容を拝見して
「心を込めてお話しするのみ」
と思いました。


体験談ですし、いのちの事を本気で話ししています。

だからこそ
それを今聴くのがしんどい方もいると思います。

毎回お伝えしていますが
しんどい、聴きたくないという気持ちを大切にして欲しいです。
聴きたくない時は聴かない、を選択できますように。

そして、「なぜ、今聴きたくないのか」を
よいタイミングでまた考えたり、対話したり、と
出来るならそれも有意義な「いのちの触れ方」だと
思います。


和歌山会場の方々とはお話しも出来ました。
白浜会場の方々とは画面ごしの様子でしたが、
みなさまご参加くださいまして、ありがとうございました。

今回このような機会を頂きましたこと
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。



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