“触れる”

私はこの言葉に
こだわりがあります。

“触れる”には
光と影がある。

触れる、には
生きている醍醐味が詰まっていると
私は感じています。



次のインスタライブ(2/12)のテーマは
「触れるということ」




私が長年お世話になっている
オステオパシーの先生と
お話をしていきます。




【上西きよみさん】
作業療法士として、
精神科分野、小児発達分野を経て、
自身の交通事故をきっかけにオステオパシーとであう。

現在、オステオパシーの施術家として、ご活躍中。

とても素敵な方なのです♪




オステオパシーとは、
とっても簡単に説明するとしたら「整体」。


けれど、
骨や筋肉のみを調整する手技とは異なり、
解剖学的あるいは生理学的な広範囲の医学知識の元に、手を使って治療を加える。
そのため、オステオパスの手指の感覚は研ぎ澄まされている。
(Wikipediaより抜粋)



きよみさんはとても繊細なタッチだけれど、
ダイナミックにいのちに触れあうし
最高に気持ちよい…



5年前の写真が出てきた。施術ルーム


きよみさんとは
いつもたくさん話すことがあるけれど

今回は
・触れるについてや
・夫の最期の時、病室できよみさんに施術をしてもらった時の事
などを。



今回時間帯が変わります!
午後おやつの時間🕒️


きよみさんの施術ルームから
のんびりお話をしていきます。




いのちに触れる

 

2023年3月18日(土)13:00~

和歌山県田辺市 紀南文化会館にて



(社)日本触れる勇気づけ協会主催    

申し込み受付中! 



【関連記事】

講演会を行います