先日、当協会愛知県支部長の鈴村さんが、
愛知県の在宅の講演会で、
日本触れる勇気づけ講座について紹介の機会をいただきました。
協会インスタに投稿してくれています。
各地域によって、医療や福祉の状況や意識は
違いを感じます。
助成金等も、調べているとこんなにも違うのかと驚くこともあります。
その地域に合ったものが必要なのだろうと思う反面、
患者さんやその家族さん、
医療・福祉職の方々が
受けられるものに、格差が広がらないように…と願います。
それは、情報や知識も。
あるがんの学会に参加した際に
「学びも大事だけど、これを和歌山に反映させてね。
格差が大きくならないように。」
というような事を、いわれました。
私に出来ることも一つずつさせていただきます。