こんにちは
歌うカラーセラピスト
寺田むつみです⭐︎
もうずっと以前の話です。
私は某婦人服メーカーの販促イベントで
パーソナルカラー診断をしていました。
来店されたお客さまに向けて
「どんな雰囲気の色が似合うのか?」
鏡の前でカラーコーディネートの
アドバイスをしていたんですね。
自分ではよくわからない似合う色や
配色パターンの診断を
皆さん興味シンシンで受けてくださいました。
そんな中で
とても印象に残っている女性が居ます。
30代くらいのその女性は
鏡の前に座るとき
少し不機嫌さを漂わせていました。
普段好きで使っている色や
苦手な色について伺っていると...
「ピンクがね、大嫌いなんです!
全く似合わないし...」
誰にでも似合うピンク色があると
お伝えしましたが
どうしても受け付けない様子でした。
なので、ピンク色以外の色みの中で
彼女の似合う色の診断をしていくことに。
そして似合う色の傾向やアドバイスをした後
最後に...
「こんなピンク色なら使えますよ^ ^
ほら、とっても似合っているでしょう?」
鏡の前で、彼女が似合う
コーラルピンクの布を当てながら
お話させていただきました。
そうすると彼女の表情が少し和らぎ
次第に笑顔になっていったのです。
本当は好きだったピンク色。
でも幼少期に何らかの形で
彼女の女性性が傷付いてしまったのです。
可愛いピンク色は
私には似合わない。
だから大嫌いでいよう!
そしてその日
自分にも似合うピンク色があることを知り
彼女はピンクから派生した
自己否定の感情を手放したのでありました💗
*
女性にとって
「ピンク色が似合わない」
そのようなすり込みは
自己否定につながりやすいです。
誰もが一度は憧れる
可憐なお姫様カラーですからネ!
「私って可愛くないんだ...」
そう感じてしまうのも無理はありません。
人の外見と内面は
つながっています。
どんなに似合うと言われても
心が否定していたら使えない。
パーソナルカラー診断は
外見の色を知るためのものですが
深い部分では
内面にもアプローチしています。
色で自分を知り
心を整え
実行に移す!
色って
頼もしいですね💗
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