「ツーリスト」を映画館に見にいった。

アンジーの映画はとりあえず見にいくことにしている。

前回の「ソルト」がよかっただけに、今回のは少し期待外れだった。


ぼくは、今の感情にすごく左右されやすい。

ん?違うな。

ぼくの感情は、見る映画など外的要素にすごく左右されやすい。


まぁ、どちらでもいいや。


とにかく、もう少し、背景に、物語に、歴史的な拡がりのある映画を求めていたのだろう?

人を好きになるきっかけ、

人をどんどん好きになる臨場感や理由、

人が責任を負う時にい抱く葛藤や決意、

そういったすべてに、時間的な洗礼を受けたなにかもっと深いものが

あってしかるべきだと、今のぼくは感じている。


だからこの「ツーリスト」にはいささかがっかりしたのだと思う。


でも、本当は、自分にがっかりしているという事実がここにある。


子どもが生まれる。

父親になる。


そのことで、他の誰かを傷つけてしまっている事実も現実としてある。


時間的洗礼を経て残るものが、救いになってくれればと心から願う。

空前絶後の地震に今日本は見舞われている。

ニュース報道を聞くたびに、心が沈んでいく。


一言でいえば、みんな危機感が足りない。


もちろん、自分も含めて、だ。


少し色んなことを真剣に、危機感を持って考えてみたい。


そう思って、このブログをつけてみることにした。