公式
別の街で生まれ、祖母トトタラを頼りにルルココ村へ来て育つ
小さい頃はおじいちゃんっ子で、悪ガキタイプ
父母はどこで何をしているのか不明
手先が器用
モノづくりが趣味。プライベートでは、木彫りなど細かい作業中心
何でも屋の仕事は、修理から、紛失物探し、大工仕事、重いもの運び、洋服の仕立て、道具の改良、ファームサークル作り、釣り竿への餌付けなど多岐にわたる
(あまりに万能すぎる気がする…)
ペンダントはウミガメの模様入り
お人よし
ルルココ村の兄貴分
双子とは幼馴染
背が高く筋肉質
周りの女性が気が強いので、女は気まぐれでワガママなものだと思っている
周りに気を遣う苦労人タイプで、ウェインを同じようなタイプだとシンパシーを感じている
辛い物が好き
甘いものが苦手
黄緑イベントで、暴走しそうになる(ほのぼのとした全年齢向けゲームの筈が…初めて見た時ビックリ&やられました…)
結婚前でも、キスまではしている
書き出すと、人気No.1の理由がわかります。実際こんな人に迫られて落ちない女性はいないですよ…あの野性的なヴィジュアルで。唯一の難点?はルルココ語かしら?私は好きですが、書く方からすると、ルルココ語はパターンがわかり辛いので、難しいことこの上ないです。
小説を書くときの私の勝手な設定
女性経験はあり(村に来た観光客と一晩の恋ばかり)
ただし、ちゃんと恋愛をするのはナナミが初めてなので、色々暴走したり一方的な思い込みがあったりして、ナナミとすれ違うこともある
結婚前でも、きっちり最後まで手を出しているが、責任も絶対取ろうと決めている
ナナミは、自分の周りに居ないタイプなので余計大事に思っている
自分の欲望には忠実で、始めると止まらなくなるタイプ(回数と時間の長さは、全婿中で一番)
ナナミには甘えている
避妊は、したりしなかったり…ファンタジーとしては、しないほうが素敵なんでしょうが、女の立場からすると、してもらったほうが誠実さを感じられて萌えるのです…この辺りは男性にはわからない感覚なのだと思います。